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萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。


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イヤなエンディングは全力で回避して、一応全キャラクターとのハッピーエンドを見て、東雲さん真エンドまで見てきました~。このエンディング大好きです。
通常のおふざけモードの東雲さんも好きですが、真面目モードやラブラブモードも大好きですよ。

麻雀牌を使ったミニゲームもゲットして、もくもくと取り組んでみたり。
あれ結構ハマります。

「退魔師は見た!」称号も何気にゲットできました。

クリアした後に聞けるボイスデータがまた良いですね♪
聞いていて自分的にニヤニヤできるキャラクター。東雲さん、高虎、愁ちゃん。

できれば安綱エンドもほしかったです。惜しい。非常に惜しいです。
PSPに移植して、安綱エンド追加ということでひとつ!
って言いたいトコですが、公式サイトが沈黙しっぱなしなんですが……(涙)。
(誤配信メールの件は載ってますが)
もう新作出さないんですかねー。
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コンプリートガイドで気にしていたことのひとつに、ロボ山弟の骨骨した腕についてネタばらしがあるかどうか、というのもありました。
自傷行為によってああなった、とのことでした。

兄ちゃんの腕は、あれ右でしたものね。
弟の骨腕は、左ですものね。
その辺は知っていつつも、(ニーアの誕生日が間違っていたということもあるので)凡ミスで左右間違えていたと仮定して、兄ちゃんの体の一部を腐ったり壊れたりしないように加工して自分の腕にくっつけたのだと妄想していましたよ。
「これで僕たちずっと一緒だよ、兄ちゃん。……フヒヒッ」
とかいうのだったら良かったのになあ~(マテ)。

2周目の仕様のせいで、なにやらすっかり愚か者の逆恨み野郎っぽく陰口叩かれている風な弟ですが、自分はそうは思いません。
あの山の巨大ロボットたちは、侵入者を排除するのがお仕事。もしあの事故が起こらなければ、兄弟そろって「排除」されていたと思うのですが。
死ぬ立場になったからPちゃんたちが可哀想。生き残って恨みごとぶつけているから弟は醜い。
単にそれだけで評価されている気がして気の毒です。
兄弟の母親を殺したのは実際ロボットでしたし。
兄の死因が自分にあると弟は分かっていたけれど、ロボットに恨みを向けることで自分の心を保った……というような意味合いのことがコンプリートガイドに書いてあったようななかったような(どっちだよ)。
自分が弟に対して思うのは、「哀れな子」でしょうか。

少年期のイベントで、1周目「お空に昇ったよ」で泣かし、Dエンド後の2回目ニューゲームでは「見つけられなかった」とウソついたら「役立たず」と罵倒され……。懐かしい思い出ですw
blo_100530.jpg
ところで5年後バージョンの弟のお絵かき資料にできそうな絵も写真もコンプリートガイドに載っていない件。少年期の服装を参考にしつつ、あとは脳内のイメージで描きました。

コンプリートガイドの初期設定画を見ていると、こっちの絵柄のほうが好みだった。というのが結構多くて困ります。
初期企画案のニーア、カッコ良いわ~。
お供の魔法使い役は、ハルアでも良かったかもな~。なんて思ったり。
「最強兵器は萌え美少女!」というお約束というかw

カイネさんは、露出少ないヤツのほうが良かったかも。
あの淑女っぽい服装がタマランですよ。武器は鞭だったら良かったのに……。

フィーアの仮面を見ていたら、なんだか某有名映画のベイダー卿を思い出してしまいました。
ん? そういえば仮面の人たちってもとは日本人という設定……、もともとの舞台は東京……、ベイダー卿のような仮面……。そうか、彼らはまさに頭狂人だったのね。
って、元ネタ知らない人には意味不明だし(汗)!
仮面といえば、あの丸っこい仮面つけている人たち見ると、太陽の塔思い出します。きっと彼らは大阪の人!
(と言ってみる)

あとは本日の絵について。
初期設定ヨナ。大人バージョンということで。
5年ぶりに再会したら、すっかり大人っぽくなっていたヨナに対して、一言。

blo_100529.jpg
下品なネタで、(形だけ)反省。

ネットで注文していた「ニーア」のコンプリートガイドが、発売日に届きました。
まあ!  田舎者の自分、ひそかにビックリ大喜び!

さっそくパラパラと見ていきます。
自分的に重要視していたポイント。

・お絵かきの資料として使えるか。
ちょっと絵は小さめですが、まあ使えなくもないかと。
ただし、メインキャラクターだけ。

・過去東京で何があったか分かるかどうか。
これはまあ、私に理解できたかどうかは別として、年表のようにして書いてあります。

・名前やキャストが分からなかったキャラクターがいたけど、その辺どう?
仮面の人たちとかロボット山兄弟とか、名前もキャストも載っていましたよ。

自分的にはその辺のポイントが気になっていただけですので、攻略本としてどうだとか、小説とかインタビューとかの感想については訊かないでください……。

おおざっぱな感想としては、「色々なものを詰め込みすぎて、色々カオス。何かに似ていると思ったら、まさに『ニーア』の世界でした」でしょうか。

まあ、でも、自分が求めていたものは一応ありましたので、不満はありませんよ。

でもこの本の一番の収穫というか誤算というか……は、初期設定ヨナでしょう!w
ちょ……なにこの可愛いコ! これで行ってくれれば良かったのに(ただし、性格は普通に良い子で)!
とくに【52】が良すぎるわー。

久々にPCで乙女ゲーム。
「あさき、ゆめみし」を最初からプレイしています。
ゲーム発売当時に使っていたパソコンさんは、ある日突然液晶がコワれてしまい、ゲームのセーブデータを退避するほど余裕がありませんでした。

というわけで、久々にまっさらな状態でプレイ中~。
初回プレイ時は、
真っ先に東雲さん突撃→ルート制限があり通常のバッドEDに。
という哀しい思いをしましたが、今度はその教訓を生かしました。

今回は最初に高虎ルート行って、グッドED見て、三鬼のEDも見て、ほっこりと和みまくりの笑いまくり。
高虎ルートの水鬼と金鬼は可愛すぎてタマランです。

しかしこのゲーム、残虐なバッドEDが地雷のようにあちこちに散りばめられていますので、場所やセリフを選択するのに勇気がいりますw
今度はもう痛いのとか怖いのとかは、見ない方面でプレイしますので。

――で。何がやりたくてこのゲームをプレイ再開したのかと言いますと、
東雲真EDまた見たいよー。ってのと、
おまけモードにある麻雀パイ使ったミニゲームをやりたいなあ。なのでした。

久々にプレイしていて、仲間たちの会話がやはり楽しくて、心地よいです。
仲間のキャラクター達は皆ヒロインのことを大事に思ってくれていて、かといって全員がマンセーしまくっているわけでもなく、またヒロインをとりあって男どもがギスギス争うこともありません。
自分にとって、すごく「ほどよい」感じです。
久々だったせいか忘れている会話もところどころあり、何やら新鮮な気持ちで遊べています。
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