新たに覚えた魔法は、各種属性の全体攻撃と、攻撃/防御の補助（味方を上げるほうと敵を下げるほう）でした。
さっそく敵を全体魔法で大雑把にほふっていきます。
現在重点的に攻略中なのが北部なので、炎魔法のスキルレベルはもう5に。（燃やしすぎw）

エミリオ関係のイベント、結構トントンと進みます。
また巨大モンスターを倒してくるクエストが出たのですが（紫のヘビでした）、今回はエミリオが自分のことやお師匠さんのことをちょっと話してくれました。
選択肢ではお師匠さんのことを訊きました。
この話を聞いた後で鍛冶屋にたたずむエミリオを見ると、プレイヤー的に勝手にしんみりとした気持ちになってしまいます。（あくまで勝手にですけどね）

重い腰を持ち上げて、ようやく中級クエストにも挑戦してみました。
拠点に帰って、町の人のセリフが変わってないかと近くの人たちに話しかけてみます。
異国の者が流れ着いたというお話でした。ついにクロトキ君登場スか。「しとりこくじん」て何？　どうも裏通りに住みかを構えたようなので、さっそく向かってみました。

どうやら「倭文国人」と書いて「しとりこくじん」と読む様子？
ど、どうやってそう読むの？　厨二名なの？　それとも私が物知らずなだけ？

流れ着いた異国の人たちが深刻な話し合いをしている最中、のっそりと入っていく自キャラって。KYてレベルじゃねーですよ！w
裏通りにいる人間と比べて、「何やら姿が違う」と評されました。
それ、ネタコスしていた場合は違う意味で「姿が違う」わけですね、わかります。

ここは話の流れに沿って、クロトキ君をギルドにエスコートしていきます。
そのままの流れでクロトキ君が契約可能な状態に。
うん。自然な流れですな、ギルマス……。頭ポリポリかく自キャラに感情移入w
まあ、契約可能な状態ですが、まだしばらくはエミリオと二人旅の予定です。

仲間キャラが増えてきたせいか、テルマエに行くとエミリオとシグリッドちゃんの二人が一緒にいるときがちらほらと出てきました。
仲間少ないプレイをしているため、これは自分的にレアな光景。
「メガネが曇って何も見えませんけどね。本当ですよ」と念を押すところが相変わらず怪しいw

また適当なクエストをやって戻ってみると、酒場にでっかいハンマー背負ったじいちゃんが。
話しかけるとまた強制的に仲間になるフラグかと思い、一応回避。
ギルドに入ってみると、何やらすごく強いモンスターが出るらしいという話がされていました。
そこにやってきた自キャラに、ギルマスがお使いを頼みます。
酒場にいる老人に伝言を。
それをまた報告すると、クエストが追加されました。これは受けざるをえまい。ということで挑戦中なのですが、「小さい花」があと1個みつからneeeeeee！
素材をせっせと自室の物置にしまっていたのが災いしたのか……。
全部屋deココミエール作戦するしか？

関係ないですけど、双剣の技「一点突破」見てると「グローランサー4」のイライザの攻撃モーション思い出します。（本当に関係ないし）