萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
強制スキップでかっ飛ばしまくりで、もう6周終了です。
ところで、東雲庵がアホ可愛すぎて、生きているのがつらいんですがw
夏休み中は東雲が海外に行っているために、その期間は登場シーンがほとんどなく、秋ごろになって再登場したときには、「会いたかった、バカー!」って言いたくなります。
しかし、蘇芳タン分が足りないワー><。 若葉ルート入らないと、登場全然ナシですよね……。
さて、いつものなげやり感想4周目。ルリルリ。
途中何度もすっ飛ばしていたせいで正確なところは分かりませんが、主人公の一族が天罰を受けることになった原因を知っているわりには、主人公への態度酷すぎない?
なんか納得いかないわー。
もとが大人向けの作品だったせいで、どうしても攻略対象との恋愛がからむのは仕方ないとしても、キツネロリと恋愛する高校生の図って、なんかね……うん。
ルリの罪の意識とか後悔とか、そういうのを解消してあげるためにハルキとステキな仲間たちが頑張るお話、として見たら結構良い話だとは思っただけに、ちょっと残念かなー、と。
5周目。先生。
すいません。これ全部強制スキップでした。興味ないし。
6周目。ヒメ。
これもほとんどすっ飛ばしたんですが、学園祭を開催するために仲間たちが頑張るお話~、の辺りはチラ見しました。
途中から見たのであまり公正な感想ではないと思いますが、これヒロインだめすぎでしょ?
嫉妬に狂ってパワーを制御できなくなり、学園祭開催についてはあきらめモードで人任せ(神頼み?)。
マイナス思考に入ったっきり、ことが解決するまで何もしないヒロインなんて、ヒロインじゃないじゃん。
何もしないというよりも、神様がなんとかしてくれるから自分は何もしない、代償に自分が消滅すればいい、みんなが寂しがらないようにみんなの記憶から自分を消去してもらう処置も神様にお願い済み。こんなヒロインを応援しようという気になりますか?
その一方で、主人公は「大好きな女の子が消滅しちゃうのがイヤだ!」という動機で、学園祭を何が何でも開催させようと頑張るわけです。
あきらめモードで死ぬ気マンマンなヒロインと、ヒロインのことしか考えてない主人公。もう、アボカドバナナ?
まあでも、恋愛関係ネタさえなければ、開催取りやめがほぼ決定していた学園祭を、いろいろな人たちに働きかけて最後の最後まで粘りとおして逆転勝利をもぎ取る展開は好きなんですけどね。
このルートは、オチがさらにひどかったですね。
いうなれば、「自分が出場しても良い結果出せないし」と試合を棄権して自室にこもってテレビで観戦。そんな人間になぜか金メダルがプレゼントされたような納得のいかなさ。
ふう。
7周目は幼馴染。口直し用にと最後までとっときました。彼女だけはスキップせずに見ていようと考えています。
これでまた話が微妙だったら、再び若葉ルートやって蘇芳タンで癒されることにしますー。
ところで、東雲庵がアホ可愛すぎて、生きているのがつらいんですがw
夏休み中は東雲が海外に行っているために、その期間は登場シーンがほとんどなく、秋ごろになって再登場したときには、「会いたかった、バカー!」って言いたくなります。
しかし、蘇芳タン分が足りないワー><。 若葉ルート入らないと、登場全然ナシですよね……。
さて、いつものなげやり感想4周目。ルリルリ。
途中何度もすっ飛ばしていたせいで正確なところは分かりませんが、主人公の一族が天罰を受けることになった原因を知っているわりには、主人公への態度酷すぎない?
なんか納得いかないわー。
もとが大人向けの作品だったせいで、どうしても攻略対象との恋愛がからむのは仕方ないとしても、キツネロリと恋愛する高校生の図って、なんかね……うん。
ルリの罪の意識とか後悔とか、そういうのを解消してあげるためにハルキとステキな仲間たちが頑張るお話、として見たら結構良い話だとは思っただけに、ちょっと残念かなー、と。
5周目。先生。
すいません。これ全部強制スキップでした。興味ないし。
6周目。ヒメ。
これもほとんどすっ飛ばしたんですが、学園祭を開催するために仲間たちが頑張るお話~、の辺りはチラ見しました。
途中から見たのであまり公正な感想ではないと思いますが、これヒロインだめすぎでしょ?
嫉妬に狂ってパワーを制御できなくなり、学園祭開催についてはあきらめモードで人任せ(神頼み?)。
マイナス思考に入ったっきり、ことが解決するまで何もしないヒロインなんて、ヒロインじゃないじゃん。
何もしないというよりも、神様がなんとかしてくれるから自分は何もしない、代償に自分が消滅すればいい、みんなが寂しがらないようにみんなの記憶から自分を消去してもらう処置も神様にお願い済み。こんなヒロインを応援しようという気になりますか?
その一方で、主人公は「大好きな女の子が消滅しちゃうのがイヤだ!」という動機で、学園祭を何が何でも開催させようと頑張るわけです。
あきらめモードで死ぬ気マンマンなヒロインと、ヒロインのことしか考えてない主人公。もう、アボカドバナナ?
まあでも、恋愛関係ネタさえなければ、開催取りやめがほぼ決定していた学園祭を、いろいろな人たちに働きかけて最後の最後まで粘りとおして逆転勝利をもぎ取る展開は好きなんですけどね。
このルートは、オチがさらにひどかったですね。
いうなれば、「自分が出場しても良い結果出せないし」と試合を棄権して自室にこもってテレビで観戦。そんな人間になぜか金メダルがプレゼントされたような納得のいかなさ。
ふう。
7周目は幼馴染。口直し用にと最後までとっときました。彼女だけはスキップせずに見ていようと考えています。
これでまた話が微妙だったら、再び若葉ルートやって蘇芳タンで癒されることにしますー。
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