乙女ゲーム「Bloody Call」
本日、マスターアップ報告きましたね。スタッフの皆様、お疲れ様でした(いやきっとここ見てないから)。
開発日記のほうでシナリオ担当の方が、
「お勧めの攻略順序は特にないけど、黎明あたりから行くのがいいかも」的なことをおっしゃってましたよ。
これで心おきなく黎明に突撃できます。
ゲームが発売されたらプレイ日記をつけるつもりで、今のうちにカテゴリー製作。
せっかくカテゴリー作ったんだから、と、発売前の期待度みたいなのを書いてみようかと。
まずは購入の動機から。→黎明にやたら心惹かれるものがあるから!w
そんなわけでして、グロ描写入るんじゃないかとビクビクするような世界観のゲームですが、あえて特攻してみるのでした。
体験版。
ダウンロードに時間がかかりましたね。
オープニングのアニメーション。髪がゆれたり、瞬きしたり。動きはわずかとはいえ、立ち絵と同じクオリティの絵が動くということで、自分の中ではポイント高いです。
ゲームのアニメーション部分って、なぜかゲーム中のキャラクターとは色合いが違うんですよね。白茶けているというか……? それになにより「誰これ?」みたいな顔になっていることがほとんど。
動けばいいってもんじゃないです。
ヒロインの名前変更も可能ですが、デフォ名でやると名前部分にも音声がつくのが何気にうれしい。
ストーリーにも色々興味ひかれるところがありましたので、これも楽しみにしています。
謎に対して出し惜しみしていないところに好印象。
声についてはあまり気にしていないのですが。
登場時の凛兄貴の声、ドスききすぎw
しかし彼女も初恋の人との約束(だったっけ?)のために街を守っている設定らしいので、恋する乙女同士の会話をヒロインとしてくれないかと期待。そういうときは女の子女の子した声になる、とか。
凛兄貴にも色々期待してしまいます。
それで黎明。やっぱり黎明。あのカタブツっぷり、素敵すぎる!
デレた時のギャップを楽しみにしております。
公式サイトでは発売前のカウントダウンをやっていまして、これも毎週ひっそり聞いております。
ジンの写真集なら私も欲しいですよw