萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
スキル変化技100本ノック達成。(ユーリさんだけ)
一度覚えさせておいたら、変化技のためにスキルを装備しなくていいですし。
これ達成できましたので、話を進めるためにゾフェル氷刃海に向かいました。
何やら、敵のHPが異常に多そうな……。
難易度イージーにおろしても、なかなか倒せないし、フェイタルストライクも出せないし。
炎系の攻撃当てるとサクッと倒せたりもするのですが、そうしますと今度はTPがすぐなくなっちゃいます。
敵のレベル40以上。でもこちらもレベル50はあるんですけどね……。
まあ、ボス戦すごく苦労しました。
今回の目玉は、カロル先生の成長イベントですね~。
シチュエーション的には、そろいもそろって魔物に間抜けなハメられ方をしたような気がしますが。
仲間のために、カロル先生が一人でやるしかない状況を作りたかったのかもしれませんが。
もうちょっとなんとかならなかったんですかね(汗)。
海を渡りきって次の目的地へ向かえばいいのですが、今の苦戦ぷりからすると、この先でさらに苦戦しそうな気がします。
というわけで、もうちょっとここで頑張ってみます。
そういえば、また久々にダウンロードコンテンツに手を出してみました。
今度はユーリさんの「強者」コスチュームとか言うヤツに。
肩のビラビラがすごいなあ(笑)、と思いながら購入画面を眺めていたのですが……。
戦闘勝利画面。
「本気だしたら、こんなもんだ」(ユーリさん、後ろ向き)
ちょ。背中セクシーすぎw
ユーリさんのコスは、露出がテーマなんですか?(悩)
今からでも遅くないですよ。新規コスチュームのダウンロード販売お願いしますよ~。
露出控えめでカッコいいのを! 切に!w
一度覚えさせておいたら、変化技のためにスキルを装備しなくていいですし。
これ達成できましたので、話を進めるためにゾフェル氷刃海に向かいました。
何やら、敵のHPが異常に多そうな……。
難易度イージーにおろしても、なかなか倒せないし、フェイタルストライクも出せないし。
炎系の攻撃当てるとサクッと倒せたりもするのですが、そうしますと今度はTPがすぐなくなっちゃいます。
敵のレベル40以上。でもこちらもレベル50はあるんですけどね……。
まあ、ボス戦すごく苦労しました。
今回の目玉は、カロル先生の成長イベントですね~。
シチュエーション的には、そろいもそろって魔物に間抜けなハメられ方をしたような気がしますが。
仲間のために、カロル先生が一人でやるしかない状況を作りたかったのかもしれませんが。
もうちょっとなんとかならなかったんですかね(汗)。
海を渡りきって次の目的地へ向かえばいいのですが、今の苦戦ぷりからすると、この先でさらに苦戦しそうな気がします。
というわけで、もうちょっとここで頑張ってみます。
そういえば、また久々にダウンロードコンテンツに手を出してみました。
今度はユーリさんの「強者」コスチュームとか言うヤツに。
肩のビラビラがすごいなあ(笑)、と思いながら購入画面を眺めていたのですが……。
戦闘勝利画面。
「本気だしたら、こんなもんだ」(ユーリさん、後ろ向き)
ちょ。背中セクシーすぎw
ユーリさんのコスは、露出がテーマなんですか?(悩)
今からでも遅くないですよ。新規コスチュームのダウンロード販売お願いしますよ~。
露出控えめでカッコいいのを! 切に!w
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う~む。う~む。
作中のキャラクターたちの考え方・感じ方と、プレイヤーのそれが大きくかけ離れているために、全然燃え上がらない(むしろうんざり)している最中です。
そんなわけで、「忘れられた神殿バクティオン」から「移動要塞ヘラクレス」あたり、うっとうしい展開が続いてテンションだだ下がり。しかもダンジョン面倒くさい仕組みになっているし。
自分的一番の見せ場は、おっさんの復帰シーンです。
いや、普段はレイヴンと呼んでいるのですが、このイベント以降は親しみをこめて「おっさん」と呼びたい……そんな気分ですw
ヘラクレスでは、意外な人物たちからの協力を受ける場面が何度かありましたね。まあ、また敵対するのでしょうが。
スキル装備で変化する技をスキル装備しなくても発動できるように、せっせと使っているつもり……です。
カウント100以上にできたのは、まだ3つくらい。
こうなったらショートカットに登録して、何も考えずにその技ばっかり使うとか?
ただ今の戦闘メンバー;
ユーリさん、カロル先生、ジュディス、レイヴン。
この人たち固定で良いくらい。
戦闘終了後のかけあい、「俺達の武器は→ないものねだりかよ……」なメンツですが、ちなみにユーリさんは、なんて言うつもりだったのかw
作中のキャラクターたちの考え方・感じ方と、プレイヤーのそれが大きくかけ離れているために、全然燃え上がらない(むしろうんざり)している最中です。
そんなわけで、「忘れられた神殿バクティオン」から「移動要塞ヘラクレス」あたり、うっとうしい展開が続いてテンションだだ下がり。しかもダンジョン面倒くさい仕組みになっているし。
自分的一番の見せ場は、おっさんの復帰シーンです。
いや、普段はレイヴンと呼んでいるのですが、このイベント以降は親しみをこめて「おっさん」と呼びたい……そんな気分ですw
ヘラクレスでは、意外な人物たちからの協力を受ける場面が何度かありましたね。まあ、また敵対するのでしょうが。
スキル装備で変化する技をスキル装備しなくても発動できるように、せっせと使っているつもり……です。
カウント100以上にできたのは、まだ3つくらい。
こうなったらショートカットに登録して、何も考えずにその技ばっかり使うとか?
ただ今の戦闘メンバー;
ユーリさん、カロル先生、ジュディス、レイヴン。
この人たち固定で良いくらい。
戦闘終了後のかけあい、「俺達の武器は→ないものねだりかよ……」なメンツですが、ちなみにユーリさんは、なんて言うつもりだったのかw
あれから、色々なキャラクターたちが復帰したり離脱したりを繰り返してくれました。
ストーリーの重大ネタバレっぽい展開にもなった気がして、感想書くのも気を使わねばならなくなった……ような気がします。(今までの事件の黒幕が正体現したところまで、ですが)
ネタバレ気にせず書ける感想。
なんかのイベントで、ユーリさんとカロル先生が同じベッドで寝ていた件!
裏山……いや、けしからん!w
他のイベントなんかでは、ベッド一人で1個使用だったと思うのですが。
ギルド活動始めてから、けじめがどうとかgdgdした展開でしたが、カロル先生がやってくれましたよ大岡裁き(?)を!
話の展開上、「学術閉鎖都市アスピオ」に戻ってきたときの会話のことですが。
カロル先生、その発言はまさにボスだよ。かっこいい。
このゲームの良心その1だよね。その2はジュディスさん。
戦闘については、たまにノーマルに難易度上げて、自操作やっています。でもストーリー進めるときは、イージーに戻してますw
グレードは2周目やらないなら必要ないですし(たぶん)。
トロフィーも、全部そろえることはまず無理なので、面倒そうなのは最初からあきらめている感じです。
まあ、お気に入りのキャラのスキルや称号を可能な限り集める程度には頑張ろうかと思います。
料理について。
効率重視で、同じものを同じキャラが連続して作ることって多いです。とくにレシピ開発が目当てなので。
同じ料理ばっかり続いたときにもスキット発生するんですね(汗)。
現在は、フレン先生にクリームシチュー(失敗作)を作っていただいておりますわw
ビーフシチュー開発したら、すぐ他の人にチェンジしますが。
ストーリーの重大ネタバレっぽい展開にもなった気がして、感想書くのも気を使わねばならなくなった……ような気がします。(今までの事件の黒幕が正体現したところまで、ですが)
ネタバレ気にせず書ける感想。
なんかのイベントで、ユーリさんとカロル先生が同じベッドで寝ていた件!
裏山……いや、けしからん!w
他のイベントなんかでは、ベッド一人で1個使用だったと思うのですが。
ギルド活動始めてから、けじめがどうとかgdgdした展開でしたが、カロル先生がやってくれましたよ大岡裁き(?)を!
話の展開上、「学術閉鎖都市アスピオ」に戻ってきたときの会話のことですが。
カロル先生、その発言はまさにボスだよ。かっこいい。
このゲームの良心その1だよね。その2はジュディスさん。
戦闘については、たまにノーマルに難易度上げて、自操作やっています。でもストーリー進めるときは、イージーに戻してますw
グレードは2周目やらないなら必要ないですし(たぶん)。
トロフィーも、全部そろえることはまず無理なので、面倒そうなのは最初からあきらめている感じです。
まあ、お気に入りのキャラのスキルや称号を可能な限り集める程度には頑張ろうかと思います。
料理について。
効率重視で、同じものを同じキャラが連続して作ることって多いです。とくにレシピ開発が目当てなので。
同じ料理ばっかり続いたときにもスキット発生するんですね(汗)。
現在は、フレン先生にクリームシチュー(失敗作)を作っていただいておりますわw
ビーフシチュー開発したら、すぐ他の人にチェンジしますが。
ジュディスさんもいなくなっちゃったし、ダングレストについたらカロル先生もパーティから外れてしまったし。
ちょっとテンションダウンした状態で「背徳の館」へ赴きました。
毒をけっこうもらってしまうんですが、カロル先生がいなくてピンチw
屋敷のあちこちを調べるとアイテムをいただけるのですが、たまにヘンな文章も書いてあってワロスw
あの服装って、イエガーの指示によるものだったんですか。
装備したスキルによって、技が変化するようになりました。
さらに戦闘がわけわからなく……。
攻略本によれば、カウント100で習得、って書いてありました。そういう技、たくさんあるんですね。
ついて行けないっスよ。この戦闘はオートに逃げたい。
「TOGf」のは、まだ分かりやすかったような。(実践できるかどうかは措いといて)
ダングレストに戻ってきたのですが、人だかりがあるところに近づくと、動作が重くなりました。PS3のせいなのでしょうか。フィールドで戦闘した時、画面が切り替わるのにすごく時間がかかることがありますし。うーん。
まあ、それも措いといて。
ユーリさんは、またしても命を奪う行為をすることになってしまいました(哀)。
たしかに、ドンの言うとおり、「とんだ貧乏くじ」ばかり引いているような気がします。
ユーリさんが言うとおり、「斬りたくないものまで斬ってしまう」ようになってしまったような。
これから盛り返していければいいのですが。まさか、転落の道?
ちょっとテンションダウンした状態で「背徳の館」へ赴きました。
毒をけっこうもらってしまうんですが、カロル先生がいなくてピンチw
屋敷のあちこちを調べるとアイテムをいただけるのですが、たまにヘンな文章も書いてあってワロスw
あの服装って、イエガーの指示によるものだったんですか。
装備したスキルによって、技が変化するようになりました。
さらに戦闘がわけわからなく……。
攻略本によれば、カウント100で習得、って書いてありました。そういう技、たくさんあるんですね。
ついて行けないっスよ。この戦闘はオートに逃げたい。
「TOGf」のは、まだ分かりやすかったような。(実践できるかどうかは措いといて)
ダングレストに戻ってきたのですが、人だかりがあるところに近づくと、動作が重くなりました。PS3のせいなのでしょうか。フィールドで戦闘した時、画面が切り替わるのにすごく時間がかかることがありますし。うーん。
まあ、それも措いといて。
ユーリさんは、またしても命を奪う行為をすることになってしまいました(哀)。
たしかに、ドンの言うとおり、「とんだ貧乏くじ」ばかり引いているような気がします。
ユーリさんが言うとおり、「斬りたくないものまで斬ってしまう」ようになってしまったような。
これから盛り返していければいいのですが。まさか、転落の道?
ヨームゲンの街で、買い忘れがないようにと、ガンガン買い物。
アタッチメントの合成リストに、フレン専用アイテムが。お土産はこれに決定か?
・・・・・・「つけ鼻眼鏡」ですがw
行きは水筒の残量を気にしながらの旅でしたが、帰りは昼間状態だけの砂漠を通るのも選べるんですね。こっちはメーター出てきませんでした。
なので、アイテムの取り逃しがないように攻略本の地図を見ながら帰るのですが……。
同じような景色で距離感がつかめず、今どこにいるのかも分からない状態でした。しくしく。
マンタイクの街に戻ってきました。
ここで悪行を働いていたのはキュモールだったんですね。
フェローか聖核が目的のようでしたが、あんなやり方で目的を果たせると思ってたんですかね。
ラゴウみたいに、単に領民をいたぶって楽しみたいというわけでもなく。
成果は見込めず、労働力は無意味に消耗されるだけという、無能丸出しのやり方です。
まあ、リアルの世界でも、そんな上司ばっかりですけどね!(思い出し怒りw)
放っておいたら、街の人間がどんどん犠牲になっていく。
そこでユーリさんは、また手を汚す道を選んでしまいます。
えらいえげつないタイミングでフレンが出てきました。
何が起こっているのか察することが出来ていたなら、なぜ止めなかったの?
法を守る立場の人間でいることがアイデンティティのフレンがなぜ?
途中で止めてあげれば、未遂ですんだかもしれないのに。人命を優先するなら、せめてロープを投げ入れるとか。
ここで、「あわよくばキュモール死んでくれないかな」的などす黒い考えをフレンが抱いている、と、勘ぐってはダメなんですかね。
もしキュモールが生きていたら、街をフレン隊が制圧したとしても、また上からの圧力(一応キュモールは貴族らしいし)に屈してしまうから、あえて見殺しにしたのでは。
先にユーリさんがキュモールを追っ払うことで、後からやってきたフレン隊がキュモール隊の残りを制圧する。
労働者キャンプと同じことをやらされているような。
ユーリさんが罪を犯すのを黙って見ておいて、しかも手柄はちゃっかりいただいてから、ユーリさんの行動をなじるのは何なの? ユーリさんはフレンのことを信用しているし腕前や考え方を認めているけど、フレンからユーリさんへの友情や信頼は、まったく感じられません。
せっかくヨームゲンでお土産買ってきたのに、あげないよ!?w
ノードポリカに戻ってきました。
騎士団もギルドも聖核が目当てだったんですかね。
それにしても……なんか……ますます「グランディア3」を思い出してしまうようなw
グリフ様かと思ったしw
ピンクの人も、ますますアルフィナ化していっているし。
街脱出するときに、またもフレンの怪行動。
ユーリさんの悪事を、パーティーメンバーの前で大暴露とか。
考えようによっては、ユーリさんが秘密を一人で抱え込まなくてもよくなったのですが、なんかやっぱり思慮が足りない気がします。
アタッチメントの合成リストに、フレン専用アイテムが。お土産はこれに決定か?
・・・・・・「つけ鼻眼鏡」ですがw
行きは水筒の残量を気にしながらの旅でしたが、帰りは昼間状態だけの砂漠を通るのも選べるんですね。こっちはメーター出てきませんでした。
なので、アイテムの取り逃しがないように攻略本の地図を見ながら帰るのですが……。
同じような景色で距離感がつかめず、今どこにいるのかも分からない状態でした。しくしく。
マンタイクの街に戻ってきました。
ここで悪行を働いていたのはキュモールだったんですね。
フェローか聖核が目的のようでしたが、あんなやり方で目的を果たせると思ってたんですかね。
ラゴウみたいに、単に領民をいたぶって楽しみたいというわけでもなく。
成果は見込めず、労働力は無意味に消耗されるだけという、無能丸出しのやり方です。
まあ、リアルの世界でも、そんな上司ばっかりですけどね!(思い出し怒りw)
放っておいたら、街の人間がどんどん犠牲になっていく。
そこでユーリさんは、また手を汚す道を選んでしまいます。
えらいえげつないタイミングでフレンが出てきました。
何が起こっているのか察することが出来ていたなら、なぜ止めなかったの?
法を守る立場の人間でいることがアイデンティティのフレンがなぜ?
途中で止めてあげれば、未遂ですんだかもしれないのに。人命を優先するなら、せめてロープを投げ入れるとか。
ここで、「あわよくばキュモール死んでくれないかな」的などす黒い考えをフレンが抱いている、と、勘ぐってはダメなんですかね。
もしキュモールが生きていたら、街をフレン隊が制圧したとしても、また上からの圧力(一応キュモールは貴族らしいし)に屈してしまうから、あえて見殺しにしたのでは。
先にユーリさんがキュモールを追っ払うことで、後からやってきたフレン隊がキュモール隊の残りを制圧する。
労働者キャンプと同じことをやらされているような。
ユーリさんが罪を犯すのを黙って見ておいて、しかも手柄はちゃっかりいただいてから、ユーリさんの行動をなじるのは何なの? ユーリさんはフレンのことを信用しているし腕前や考え方を認めているけど、フレンからユーリさんへの友情や信頼は、まったく感じられません。
せっかくヨームゲンでお土産買ってきたのに、あげないよ!?w
ノードポリカに戻ってきました。
騎士団もギルドも聖核が目当てだったんですかね。
それにしても……なんか……ますます「グランディア3」を思い出してしまうようなw
グリフ様かと思ったしw
ピンクの人も、ますますアルフィナ化していっているし。
街脱出するときに、またもフレンの怪行動。
ユーリさんの悪事を、パーティーメンバーの前で大暴露とか。
考えようによっては、ユーリさんが秘密を一人で抱え込まなくてもよくなったのですが、なんかやっぱり思慮が足りない気がします。