萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
ヨームゲンの街で、買い忘れがないようにと、ガンガン買い物。
アタッチメントの合成リストに、フレン専用アイテムが。お土産はこれに決定か?
・・・・・・「つけ鼻眼鏡」ですがw
行きは水筒の残量を気にしながらの旅でしたが、帰りは昼間状態だけの砂漠を通るのも選べるんですね。こっちはメーター出てきませんでした。
なので、アイテムの取り逃しがないように攻略本の地図を見ながら帰るのですが……。
同じような景色で距離感がつかめず、今どこにいるのかも分からない状態でした。しくしく。
マンタイクの街に戻ってきました。
ここで悪行を働いていたのはキュモールだったんですね。
フェローか聖核が目的のようでしたが、あんなやり方で目的を果たせると思ってたんですかね。
ラゴウみたいに、単に領民をいたぶって楽しみたいというわけでもなく。
成果は見込めず、労働力は無意味に消耗されるだけという、無能丸出しのやり方です。
まあ、リアルの世界でも、そんな上司ばっかりですけどね!(思い出し怒りw)
放っておいたら、街の人間がどんどん犠牲になっていく。
そこでユーリさんは、また手を汚す道を選んでしまいます。
えらいえげつないタイミングでフレンが出てきました。
何が起こっているのか察することが出来ていたなら、なぜ止めなかったの?
法を守る立場の人間でいることがアイデンティティのフレンがなぜ?
途中で止めてあげれば、未遂ですんだかもしれないのに。人命を優先するなら、せめてロープを投げ入れるとか。
ここで、「あわよくばキュモール死んでくれないかな」的などす黒い考えをフレンが抱いている、と、勘ぐってはダメなんですかね。
もしキュモールが生きていたら、街をフレン隊が制圧したとしても、また上からの圧力(一応キュモールは貴族らしいし)に屈してしまうから、あえて見殺しにしたのでは。
先にユーリさんがキュモールを追っ払うことで、後からやってきたフレン隊がキュモール隊の残りを制圧する。
労働者キャンプと同じことをやらされているような。
ユーリさんが罪を犯すのを黙って見ておいて、しかも手柄はちゃっかりいただいてから、ユーリさんの行動をなじるのは何なの? ユーリさんはフレンのことを信用しているし腕前や考え方を認めているけど、フレンからユーリさんへの友情や信頼は、まったく感じられません。
せっかくヨームゲンでお土産買ってきたのに、あげないよ!?w
ノードポリカに戻ってきました。
騎士団もギルドも聖核が目当てだったんですかね。
それにしても……なんか……ますます「グランディア3」を思い出してしまうようなw
グリフ様かと思ったしw
ピンクの人も、ますますアルフィナ化していっているし。
街脱出するときに、またもフレンの怪行動。
ユーリさんの悪事を、パーティーメンバーの前で大暴露とか。
考えようによっては、ユーリさんが秘密を一人で抱え込まなくてもよくなったのですが、なんかやっぱり思慮が足りない気がします。
アタッチメントの合成リストに、フレン専用アイテムが。お土産はこれに決定か?
・・・・・・「つけ鼻眼鏡」ですがw
行きは水筒の残量を気にしながらの旅でしたが、帰りは昼間状態だけの砂漠を通るのも選べるんですね。こっちはメーター出てきませんでした。
なので、アイテムの取り逃しがないように攻略本の地図を見ながら帰るのですが……。
同じような景色で距離感がつかめず、今どこにいるのかも分からない状態でした。しくしく。
マンタイクの街に戻ってきました。
ここで悪行を働いていたのはキュモールだったんですね。
フェローか聖核が目的のようでしたが、あんなやり方で目的を果たせると思ってたんですかね。
ラゴウみたいに、単に領民をいたぶって楽しみたいというわけでもなく。
成果は見込めず、労働力は無意味に消耗されるだけという、無能丸出しのやり方です。
まあ、リアルの世界でも、そんな上司ばっかりですけどね!(思い出し怒りw)
放っておいたら、街の人間がどんどん犠牲になっていく。
そこでユーリさんは、また手を汚す道を選んでしまいます。
えらいえげつないタイミングでフレンが出てきました。
何が起こっているのか察することが出来ていたなら、なぜ止めなかったの?
法を守る立場の人間でいることがアイデンティティのフレンがなぜ?
途中で止めてあげれば、未遂ですんだかもしれないのに。人命を優先するなら、せめてロープを投げ入れるとか。
ここで、「あわよくばキュモール死んでくれないかな」的などす黒い考えをフレンが抱いている、と、勘ぐってはダメなんですかね。
もしキュモールが生きていたら、街をフレン隊が制圧したとしても、また上からの圧力(一応キュモールは貴族らしいし)に屈してしまうから、あえて見殺しにしたのでは。
先にユーリさんがキュモールを追っ払うことで、後からやってきたフレン隊がキュモール隊の残りを制圧する。
労働者キャンプと同じことをやらされているような。
ユーリさんが罪を犯すのを黙って見ておいて、しかも手柄はちゃっかりいただいてから、ユーリさんの行動をなじるのは何なの? ユーリさんはフレンのことを信用しているし腕前や考え方を認めているけど、フレンからユーリさんへの友情や信頼は、まったく感じられません。
せっかくヨームゲンでお土産買ってきたのに、あげないよ!?w
ノードポリカに戻ってきました。
騎士団もギルドも聖核が目当てだったんですかね。
それにしても……なんか……ますます「グランディア3」を思い出してしまうようなw
グリフ様かと思ったしw
ピンクの人も、ますますアルフィナ化していっているし。
街脱出するときに、またもフレンの怪行動。
ユーリさんの悪事を、パーティーメンバーの前で大暴露とか。
考えようによっては、ユーリさんが秘密を一人で抱え込まなくてもよくなったのですが、なんかやっぱり思慮が足りない気がします。
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