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萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。


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昨日ついにラスダンぽいところに足を踏み入れました。
途中でクエスト放棄して拠点に戻ったので、それがラスダンだったかどうかは分からないのですが(情けない)。

キャラクターのレベルは42になりました。敵のレベルも40~42くらいだったと思います。
弱点属性の魔法をうてば、実は容易に倒せるのでしょう。
が、パレットにセットできる数は決められていますので、一人2種類ずつにわけて魔法装備させました。

その前に問題が。
バックアタックに成功すると、有利に戦闘を進められます。敵の戦意を下げようとか、自軍の戦意を上げようとか、補助・回復にAPを使うために行動回数がへるとか、魔法では回復間に合わないからアイテムごりごり使ったりとか。そういう苦労が少ないです。バックアタックしたほうが、断然お得です。
そこで私は問うてみたい。
「あんたらどっちが前で後ろやねんッ!」>スライムやエレメント
適当にあたりをつけてぶつかっていくのですが、青く「!」が出ないことが多々ありまして、そのたび苦戦を強いられるわけです。

奥のほうまで行けたのですが、でっかいのがいたので挑まずに帰ってきたのでした。
よく言うでしょ。「命あっての物種」ってw
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待ちに待ってたやっと出たー。
ということで、講談社のメルマガにて発売を知るや、ネットで予約したのでした。(情報遅いし)

館シリーズですし、吹雪の山荘パターンですし、色々wktkしながら読み進めました。
「暗黒館」の登場人物と同じ名字の人が出てきて、さらにwktk。
今回登場した瞳子さんが、なかなかの良キャラ。たしかにあの仮面つけた人たちがひとつの部屋に集まって語らう姿は、笑いこらえるのに苦労しそう。

館の主人の質問への鹿谷の答えは、「本気でそれ選ぶの!?」と、ちょっぴり驚愕しましたw
いや、確かたくさんの眼球が「転がっている」そうなんですよ。壁にびっしり、とかじゃなくて。つまり、その……踏みそうじゃないですか。そこは真っ先に避けるべき道ではないかと。人としてw
まあ、踏まないように通るのかもしれませんが。

ううむ。ミステリの感想は、ネタバレを避けたいために、詳しく突っ込んで書けないのが難しいですね。
感想としては、はじめのほうは楽しめて、最後ガッカリ。というところです。
シリーズ読者としては、いつもどおりな感じでして。
あの館ならではのアレがあるだろう、とか。
それが良くもあり、新鮮味に欠けたところもあり……。

ストーリー的にも、あっさりとした感じで。
そもそも探偵役に好意をいだけないのが自分的に無理なのかも。(「十角館」を再読すればするほど嫌いになりますよw)
キャラ的に良かったのは、瞳子さんと次点で鬼丸さんですかね。
同じ名字とはいえ、鬼丸さんに「鬼丸老」ほどの影っぷりを求めるのは無理でしたか。あと200年くらい怪しい館で修行せねば無理でございますかねえ。
前々から酒場主人と給仕の姉ちゃんには、言ってみたい言葉がありました。
「あんたら私ら(自キャラと相棒)を殺す気かッ!」
・・・とw
高原のお花つみ(依頼主:給仕の姉ちゃん)
カエルの卵集め(酒場の主人)
危険な大型エネミーがのっしのっし歩いているマップばかりじゃないですかー。
いや、もちろん避けて通るんですけどね。
気配消しのお守りのおかげで敵からは察知されない状態ですので、敵の動きを見極めてダッシュで通り抜けるのですが。捕まったらアウトな感じの巨大な敵の目をくぐりぬけて~って、なんかこう、北欧神話とかオデュッセイアとかにそんなシチュがあったような。

お花つみもカエルの卵集めも、無事終わりましたけどね。
酒場と言えば、裏通りの酒場で密談している男女は、いつの間に恋愛フラグ立ててるんですか(爆)。

無事終わらなかったのは「海の魔物?」退治クエストでした。これは酒場コンビ関係ないですが。
例によって、大型のザコとは戦わないように進んでいきます。
まだらのタコが飛び回っていましたが、これは当然回避です。ザコがいない部屋に大きい敵シンボルが1個だけ。これを倒せばいいんだな? と、戦闘開始。
音楽がザコ戦と同じ! 敵のレベルが48?
これなんか違くない?
というわけで、PSボタン押して終了ーw
再挑戦して違う部屋を探してみます。まだ入っていなかった部屋がありました。今度はちゃんとボス戦の音楽に。青い奴が正解だったとは。
よりによって私は「せっかくだから俺は赤いタコを選ぶぜ」をやっていたんですね。
公式ツイッターで、何やら告知があった様子。
クリアしていないクエストがクリアしたことになってしまうとか。
これを防ぐために、ゴシップクエストをクリアしないでください?
1回だけクリアしちゃってますが、これもアウトなんですかねー。
ていうか、ダーショさんの存在意義がー……。
ダーショさんの記事を楽しみにしているエウロス族の人のためにも、お早い修正をお願いします。
(うん。私は難易度があの状態のままなら、挑戦する気は全然ないんですけどね)

シグリッドちゃんとパートナー契約して、適当にクエストをこなしていました。
薬草を探して採取してくるクエストには、大型のドラゴンのような敵がいました。
今の自分たちではかなわない相手だから、ここは引き返そう。というような相棒の言葉にそむき、突っ込んでいく自キャラ。(というか、プレイヤーw)
レベル24か25でしたので、意外と普通に倒せました。自キャラのレベルが36ありましたし。敵の攻撃が自キャラのほうに集中してくれたおかげもありましたが。
――で。思ったのですが、高レベルのキャラが低レベルのキャラをサポートするだけ関係は、なにか「相棒」らしくないな、と。
苦楽を共に分け合ってこそ相棒。(注;あくまで個人の感想です)
やっぱり私の相棒はエミリオしかいないゼ~。(注;あくまで個人のry)

と思って、またエミリオとコンビ組もうと、探索出る前の準備をします。(お弁当作ってもらって、テルマエ行って、強化や改造できたらしてもらって、ぐらいですが)
しばらく行っていなかった裏通り。さらにしばらく入っていなかった裏通りの酒場。入ったらオルガのイベントが発生しました。「興味はない」と答えましたが。

自室に戻ってみたら、またイベント発生。
今度はフォルカーがいました。シグリッドちゃん関係の話題でしたが。
シグリッドの相棒かどうか訊かれて、「いや、私の”相棒”と呼べるキャラはエミリオしかいないわけで」という意味で「いいえ」を選んだのですが、通用しませんでしたw
ズルズルダラダラと書いているこのプレイ日記も、いつの間にか18回目に。
有用な情報はありませんが、「こういう楽しみ方をしている人もいるんだなー」程度に見ていただけたらと。

テルマエの主人が出した依頼で、新作水着のデザインを盗んだ犯人を捕まえるヤツに挑戦してみました。
あっちうろうろ、こっちうろうろ。何しろフィールド上に犯人がいたのに気がつかずにうろうろしてたし。
とりあえず、無事クエスト終了。
テルマエ主人に話しかけてみたら、レシピを見たかどうか訊かれました。
見たことを正直に話しますと、「竜の涙」もらいました。

その後もテルマエ主人に話しかけてみたところ、テルマエには仕掛けがあると教えてもらいました。詳しく教えられない代わりに、テルマエを利用した後、依頼で魔法を使うことを勧められました。
ちょw 魔法の効果、段違い!
しばらくテルマエを利用してなかったので、これまでの魔法の効きと全然違うことにビックリしました。
う~ん。NPCには色々話しかけてみるものですねえ。

<追加>
↑ と、このように書いてみたものの、本当にそうだったのか気になってきました。検証の必要があるのでは、と。
そこで、オルタス街道の「初心に戻って」クエで同じ種類の魔法ばかりを使ってみました。
戦意も関係あるはずなので、必ずバックアタックにて戦闘開始。
テルマエ使用した状態で「ティア」LV.6を使用。キャラのレベルは37。与えられたダメージは1,480~1,580くらいでした。
次にテルマエ使用しないで同じクエストを。こっちもダメージ……あれ、あんまり変わらない?
テルマエ効果って、1回クエストに出かけて戻ってきたら、それで終わりですよね?

私が効果段違いだぜヒャッハーと喜んだのは、全体攻撃魔法の1発では今まで倒せなかった敵を一掃できたからだったんですが。
ようは私の勘違いでした、と。
じゃあ魔法を使って何が変わったんでしょうか。アホやからさっぱり分かりませんなー。
<追加おわり>
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