萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
昨日ついにラスダンぽいところに足を踏み入れました。
途中でクエスト放棄して拠点に戻ったので、それがラスダンだったかどうかは分からないのですが(情けない)。
キャラクターのレベルは42になりました。敵のレベルも40~42くらいだったと思います。
弱点属性の魔法をうてば、実は容易に倒せるのでしょう。
が、パレットにセットできる数は決められていますので、一人2種類ずつにわけて魔法装備させました。
その前に問題が。
バックアタックに成功すると、有利に戦闘を進められます。敵の戦意を下げようとか、自軍の戦意を上げようとか、補助・回復にAPを使うために行動回数がへるとか、魔法では回復間に合わないからアイテムごりごり使ったりとか。そういう苦労が少ないです。バックアタックしたほうが、断然お得です。
そこで私は問うてみたい。
「あんたらどっちが前で後ろやねんッ!」>スライムやエレメント
適当にあたりをつけてぶつかっていくのですが、青く「!」が出ないことが多々ありまして、そのたび苦戦を強いられるわけです。
奥のほうまで行けたのですが、でっかいのがいたので挑まずに帰ってきたのでした。
よく言うでしょ。「命あっての物種」ってw
途中でクエスト放棄して拠点に戻ったので、それがラスダンだったかどうかは分からないのですが(情けない)。
キャラクターのレベルは42になりました。敵のレベルも40~42くらいだったと思います。
弱点属性の魔法をうてば、実は容易に倒せるのでしょう。
が、パレットにセットできる数は決められていますので、一人2種類ずつにわけて魔法装備させました。
その前に問題が。
バックアタックに成功すると、有利に戦闘を進められます。敵の戦意を下げようとか、自軍の戦意を上げようとか、補助・回復にAPを使うために行動回数がへるとか、魔法では回復間に合わないからアイテムごりごり使ったりとか。そういう苦労が少ないです。バックアタックしたほうが、断然お得です。
そこで私は問うてみたい。
「あんたらどっちが前で後ろやねんッ!」>スライムやエレメント
適当にあたりをつけてぶつかっていくのですが、青く「!」が出ないことが多々ありまして、そのたび苦戦を強いられるわけです。
奥のほうまで行けたのですが、でっかいのがいたので挑まずに帰ってきたのでした。
よく言うでしょ。「命あっての物種」ってw
さて。続きからの部分には、ストーリー関係のことで、ちょっと。
ソンツァルナ宮の最終クエストを終えて戻ってくると、ギルドでのイベントが始まりました。
相棒キャラも一緒にいるのに、ギルマスは「お前」とプレイヤーのキャラにだけ話しかけていました。どうして「お前”達”」と言ってくれないのでしょう。
相棒キャラは相棒キャラで、無言ですし。相棒キャラの分だけボイスの容量を取られるわけにはいかなかったのでしょうが、だったらそこはセリフだけでも……と思ってしまいます。
「二人一組」をやたら連呼するわりには、二人で行動しているように見なされていないというか。
次回作を作るのなら、この「相棒感」をもっと大事にしてほしいです。
「ブラック/マトリクス」みたいに、最初にパートナーを決めさせるとか。
2周目からは装備品やスキルレベルを引き継いでプレイできるるようにして、何周も楽しめるようにするとか。
相棒キャラの人数も5人+隠し2人くらいにするとか。
話をストーリーのほうに戻しますが。
拠点の人たちに話しかけてみると、セリフが変わっていました。無事に帰ってこいとか、戻ってきたら祝杯だとか、温かいお言葉が多くてありがたいですね。
裏通りの酒場カップルは、デートの話してるし。微笑ましすぎるわ君ら……(笑)。
ラスダンらしきところに行ってみますと、上に書いてあった通りの苦しい行軍でした。
クエストはたしか、英雄たちの軌跡だったか痕跡だったかを探してこい、と言われたような気がしました。
で。採取すると「手記10」発見。って、採取なんスか!
でっかいエネミーの後ろの採取ポイントも探らねばならんのですか?(涙)
それは無理すぎるので、とにかく行けるところまで行ってみようと、奥へ奥へ……。
部屋の数がどんどん増えていきます。部屋のナンバーが20になったよ。えええー……。
ど、どこまで行くのー私たちー!?
よく見ると、クエストの種類は「討伐」でした。何を倒せと……。
建物の中で「手記12」を採取。じゅ、じゅうに、ですか。じゅういちはいずこに……。
戻って採取しまくるのはもうイヤですー。
英雄の手記の最後は、物悲しいイベントの後で入手。
封印開けないで、ってお願いされたのにどうして先へ進むのか、ウチの子たちは。
それとも封印はもうほころびていたの?
ここ、セリフも何もないので状況がさっぱり分かりませんでした。
前述したとおり、ボスには挑まずに戻ってきました。
ここで得た素材で装備品の強化です。全部を強化するのは無理でしたので、レジスト値が増える装備を優先して鍛えてみました。
ここは適度に経験値稼ぎ&素材集めタイムですな~。まったり行きます。
ソンツァルナ宮の最終クエストを終えて戻ってくると、ギルドでのイベントが始まりました。
相棒キャラも一緒にいるのに、ギルマスは「お前」とプレイヤーのキャラにだけ話しかけていました。どうして「お前”達”」と言ってくれないのでしょう。
相棒キャラは相棒キャラで、無言ですし。相棒キャラの分だけボイスの容量を取られるわけにはいかなかったのでしょうが、だったらそこはセリフだけでも……と思ってしまいます。
「二人一組」をやたら連呼するわりには、二人で行動しているように見なされていないというか。
次回作を作るのなら、この「相棒感」をもっと大事にしてほしいです。
「ブラック/マトリクス」みたいに、最初にパートナーを決めさせるとか。
2周目からは装備品やスキルレベルを引き継いでプレイできるるようにして、何周も楽しめるようにするとか。
相棒キャラの人数も5人+隠し2人くらいにするとか。
話をストーリーのほうに戻しますが。
拠点の人たちに話しかけてみると、セリフが変わっていました。無事に帰ってこいとか、戻ってきたら祝杯だとか、温かいお言葉が多くてありがたいですね。
裏通りの酒場カップルは、デートの話してるし。微笑ましすぎるわ君ら……(笑)。
ラスダンらしきところに行ってみますと、上に書いてあった通りの苦しい行軍でした。
クエストはたしか、英雄たちの軌跡だったか痕跡だったかを探してこい、と言われたような気がしました。
で。採取すると「手記10」発見。って、採取なんスか!
でっかいエネミーの後ろの採取ポイントも探らねばならんのですか?(涙)
それは無理すぎるので、とにかく行けるところまで行ってみようと、奥へ奥へ……。
部屋の数がどんどん増えていきます。部屋のナンバーが20になったよ。えええー……。
ど、どこまで行くのー私たちー!?
よく見ると、クエストの種類は「討伐」でした。何を倒せと……。
建物の中で「手記12」を採取。じゅ、じゅうに、ですか。じゅういちはいずこに……。
戻って採取しまくるのはもうイヤですー。
英雄の手記の最後は、物悲しいイベントの後で入手。
封印開けないで、ってお願いされたのにどうして先へ進むのか、ウチの子たちは。
それとも封印はもうほころびていたの?
ここ、セリフも何もないので状況がさっぱり分かりませんでした。
前述したとおり、ボスには挑まずに戻ってきました。
ここで得た素材で装備品の強化です。全部を強化するのは無理でしたので、レジスト値が増える装備を優先して鍛えてみました。
ここは適度に経験値稼ぎ&素材集めタイムですな~。まったり行きます。
PR