萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
待ちに待ってたやっと出たー。
ということで、講談社のメルマガにて発売を知るや、ネットで予約したのでした。(情報遅いし)
館シリーズですし、吹雪の山荘パターンですし、色々wktkしながら読み進めました。
「暗黒館」の登場人物と同じ名字の人が出てきて、さらにwktk。
今回登場した瞳子さんが、なかなかの良キャラ。たしかにあの仮面つけた人たちがひとつの部屋に集まって語らう姿は、笑いこらえるのに苦労しそう。
館の主人の質問への鹿谷の答えは、「本気でそれ選ぶの!?」と、ちょっぴり驚愕しましたw
いや、確かたくさんの眼球が「転がっている」そうなんですよ。壁にびっしり、とかじゃなくて。つまり、その……踏みそうじゃないですか。そこは真っ先に避けるべき道ではないかと。人としてw
まあ、踏まないように通るのかもしれませんが。
ううむ。ミステリの感想は、ネタバレを避けたいために、詳しく突っ込んで書けないのが難しいですね。
感想としては、はじめのほうは楽しめて、最後ガッカリ。というところです。
シリーズ読者としては、いつもどおりな感じでして。
あの館ならではのアレがあるだろう、とか。
それが良くもあり、新鮮味に欠けたところもあり……。
ストーリー的にも、あっさりとした感じで。
そもそも探偵役に好意をいだけないのが自分的に無理なのかも。(「十角館」を再読すればするほど嫌いになりますよw)
キャラ的に良かったのは、瞳子さんと次点で鬼丸さんですかね。
同じ名字とはいえ、鬼丸さんに「鬼丸老」ほどの影っぷりを求めるのは無理でしたか。あと200年くらい怪しい館で修行せねば無理でございますかねえ。
ということで、講談社のメルマガにて発売を知るや、ネットで予約したのでした。(情報遅いし)
館シリーズですし、吹雪の山荘パターンですし、色々wktkしながら読み進めました。
「暗黒館」の登場人物と同じ名字の人が出てきて、さらにwktk。
今回登場した瞳子さんが、なかなかの良キャラ。たしかにあの仮面つけた人たちがひとつの部屋に集まって語らう姿は、笑いこらえるのに苦労しそう。
館の主人の質問への鹿谷の答えは、「本気でそれ選ぶの!?」と、ちょっぴり驚愕しましたw
いや、確かたくさんの眼球が「転がっている」そうなんですよ。壁にびっしり、とかじゃなくて。つまり、その……踏みそうじゃないですか。そこは真っ先に避けるべき道ではないかと。人としてw
まあ、踏まないように通るのかもしれませんが。
ううむ。ミステリの感想は、ネタバレを避けたいために、詳しく突っ込んで書けないのが難しいですね。
感想としては、はじめのほうは楽しめて、最後ガッカリ。というところです。
シリーズ読者としては、いつもどおりな感じでして。
あの館ならではのアレがあるだろう、とか。
それが良くもあり、新鮮味に欠けたところもあり……。
ストーリー的にも、あっさりとした感じで。
そもそも探偵役に好意をいだけないのが自分的に無理なのかも。(「十角館」を再読すればするほど嫌いになりますよw)
キャラ的に良かったのは、瞳子さんと次点で鬼丸さんですかね。
同じ名字とはいえ、鬼丸さんに「鬼丸老」ほどの影っぷりを求めるのは無理でしたか。あと200年くらい怪しい館で修行せねば無理でございますかねえ。
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