文庫で出ているのを発見して、早速捕獲、いや、確保!
探偵役はH・Mだし、ケンウッド・ブレイク氏も出てくるし。
マスターズが登場しないのだけが超不満(爆)。
休日でしたので、リアル書店まで出かけてきました。
電撃PSを立ち読みするために。
ヨナ日記というのを読んでおかなくては、と思いまして。
これだけ見ると、なんか普通っぽいですね。でも実際にプレイしながらそれが出てくると、ストーリー進行とともにだんだん直視できなくなってくる、と? なんだかそのゲームの作りそのものに興味がわきますね~。
ついでにほかのニーア関連のページもパラ見。なんか、イラストのエミールの表情が……悪いこと考えてそう?
うーむ。エミールといいシロといい、男性だと思われるキャラクターから熱烈に慕われる主人公=ニーアって、どんなんですかね。一見ハーレム?(キャッホウ!)と思わせておいて、ニーア総受けなんでしょうか。イヤだなあ……。
戦闘から逃げたり戦闘不能になったりすると「受け度」とかいうような隠しパラメーターがあって、それが基準値を超えたらニーア受けENDとかあったりしてね。
(って、またネガティブなこと考えてるなあ、私)
制作者側のコメントで、「レプリカント」と「ゲシュタルト」では主人公が違うだけ・ただし「レプ」のほうがキモチワルイ、というようなことが書いてあったような気がします。
これって、同じ状況・セリフであっても、ゴツい親父キャラの場合と、細身の青年(しかも少年期に男に体を売った経験あり)の場合では、見る側の受ける印象が違う、ということですかね。
「レプ」の最初に公開されたPVでは、瀕死っぽいカイネを抱きかかえている兄ーアの図がありますが、これ見ると「カイネがヒロイン?」と思ってしまいます。恋愛関係っぽく見えるんですね。
相手がカイネたんの場合はいいです。両性具有とはいえ見た目が女性ですから。
しかし、相手が男性の場合。
普通は腐女子の人たちが勝手にカップリング作ってキャッキャ言ってるだけで終了ー、のはずです。
が、男同士の恋愛要素を否定できないものを、すでに公式から(というかゲーム雑誌に掲載した小説から)インプット済みなんですよね。
というか、そういう方向にプレイヤーが考えるように、あえてゲーム発売前にあの小説を載せたのでは、といらぬ妄想をしてしまいます。
BLゲー以外では、あんまりホモは見たくないんだけどなあw
二次創作は別にその人の趣味なのでいいとして、公式でやられるとちょっとね。という腐女子心。
そろそろ3月も終わりです。先日、職場に4月の休日希望を提出してきました。
「ニーア」発売週の土日は、きっちり休みにしてきましたよw
本日届き、早速読んだんですが……。
そういう経緯で、少年のころから危険なマモノ退治をするようになった、というお話なんですね。
高額のお金が必要になったからといって、安易に盗みに走らないニーアのモラルの高さに感動しました。それゆえ哀れでもありますが。
村の人は別にニーアたちに冷たくしていたわけではないようで(黒文病を恐れているのは別として)、そこはホッとしました。
それにしても、ヨナにはなんか、こう……。か弱く可愛い女の子のフリして、すごくドス黒いク○ガキャのような印象が。あのヒヨコ、実は食べようとしていたのでは、とか思ってしまったり。
頼むからニーアのために はよ○んでくれヨナ。
とかマジで思ってしまうくらい、ニーアが不憫……。
本当は本当に可哀想なけなげな女の子だったらゴメン(苦笑)。
でもニーアが留守している間に、男くわえこんでいそうなイメージが(酷)。そこをニーアに見つかった時、黒い笑みを浮かべて「おにいちゃんも昔同じことしてたじゃない」とか言いそうな。
本当は本当に清楚で可愛い妹キャラだったらゴメン(爆)。むしろそんなネガティブなイメージを良い意味で崩してほしいです。ええ、切に祈りますわ。
ところでニーア少年期からすでに村の重要人物扱いのデボルポポル姉妹は、一体何歳なんですか?
あと、あのヘンタイは本当に死んでるんですかね? まあ、生きていたら自分の街には戻るでしょうが。
どうもミステリ好きの人間として、あたかも死んだかのように思われている行方不明者は、生きている可能性を疑え、という気分になるものでw
どこかのブログかネット記事で、「2個目のエンディングを見た後でこの小説を読むと……」的なことが書いてあったと思うのですが。これって、ニーア受け(相手は男)EDフラグとかだったら、心が血の涙を流すこと請け合い。
兄ーアとカイネたんには、ぜひとも幸せになってほしいものです。
まあ、発売前だから、妄想し放題ですw
プレイした後には、「兄ーアもカイネも嫌い! ヨナたん萌え~」とか言い出しているかもしれませんし。
妄想ついでに、今月上旬に公開されたPVの話。
ゲシュのほうは英語音声で、レプのほうは日本語音声で、それぞれ声優さんが違います。そこに何か叙述(?)トリックが仕込まれている気がしてなりません。
片方のPVでは外見も音声も同時に表示されていたキャラが、もう片方では音声だけだった場合、実は同一人物で……ということに、PV見ている人間は気がつかない、というか。
ゲシュのPVでは、東京っぽいところにヨナという名前の女の子とその父親が出ますが、あの父親が元凶とかラスボスとかなんでしょうか。「東京にいたヨナ父」が、レプのpvでゲンドウ声(と呼ばれている)キャラとイコールだったり、いかにもエミール=7号と思わせておいて実は……ということもあるのでは。
――と、いろいろ一人で盛り上がっているのですが、ネガティブな結末を妄想することで心に防壁を少しずつ塗り重ねているんですよ。それでも心に大きな穴が開きそうですがね。
とりあえず、某スレにあったステキAAをスクショしたのを貼って本日は締めておきますw
遅いスね。
以下は、普通にネタバレです。
icingCandy公式サイトのスタッフブログが更新されていました。
なにやら「Bloody Call」のドラマCD化が進んでいるらしく。
うーむ。でもドラマCDは特にいらないんですよね……(すみません)。
ギャグも特に求めてないし、囁きは特典CDのさえ聞いてない有様ですから。
でも、ブックレットが気になる~!
CDとセットになったブックレットということですか?
ならば絵柄が好きな自分は、買わざるを得ないということですか。
今後の情報に期待します。