萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
3月の初め頃に、PSアーカイブスの「風の丘公園にて」を購入しました。
で、ヒロインを4人の中から選んでゲームを始めるのですが……。
いくら昔のゲームとはいえ、キャラクターデザインもうちょっとなんとかしようよ。
アゴが長すぎDE三角形。口が小さすぎ。
メッセージの強制スキップもほしかったわー。(既読の文章だけ×ボタンでスキップできました)
BGMは良かったかも。
データのセーブは1日が終わるときにしかできません。
ロードはタイトルからしかできません。(たぶん)
とりあえず、3人まで攻略終わりました。続きはその感想です。文句が多いですw
で、ヒロインを4人の中から選んでゲームを始めるのですが……。
いくら昔のゲームとはいえ、キャラクターデザインもうちょっとなんとかしようよ。
アゴが長すぎDE三角形。口が小さすぎ。
メッセージの強制スキップもほしかったわー。(既読の文章だけ×ボタンでスキップできました)
BGMは良かったかも。
データのセーブは1日が終わるときにしかできません。
ロードはタイトルからしかできません。(たぶん)
とりあえず、3人まで攻略終わりました。続きはその感想です。文句が多いですw
まずはメインヒロインぽい黒髪ロングのコから行ってみました。
絵柄のせいで、「美少女」と本文で描かれていても、全然説得力がありません。
しかも言動がアホっぽい。というより、頭のねじが総ゆるみしているっぽい。
プレイヤー的には、主人公の気持ちに待ったをかけたくなります。
このヒロインが転校してくる以前から主人公のことを知っているようなこととか、その情報源は誰かとか、その辺は主人公の家族構成をみれば察しがついてしまいます。
そこをもったいぶって最後のほうにいきなり主人公につきつけて、制作者は一体何がしたいのかと。
というか、もっと早い段階で事情を明かせばいいのに、主人公がデレてきてから「実は…」と切り出してくるあたりで、このヒロインには強い不快感を覚えました。
ゴミヒロインその1です。
初回攻略のヒロインがひどかったので、気に入りそうなキャラクターを後口に残しておこうと決めました。
というわけで、全然好きになれなさそうなコンビニ女行ってみました。
これも帰国子女ヒロインに劣らぬ不快キャラでした。
恋愛もバスケも学校も、やることなすこと中途半端。そのくせ、ワタシ頑張ってるよ☆ミ みたいな感じでイラッときます。
こんなキャラクターを好きになっていく主人公に、待ったをかけたくなりました。
途中で出てくる選択肢には、「これ絶対フラグ折るほうだよね」と察しつつも、あえてそっちを選んでいきました。
終了間際のヒロイン好感度が16%でした。
こんなヒロインとハッピーになりたくなかったので、プレイヤー的にはこっちのほうが良かったです。
ゴミヒロインその2です。
ところで他キャラルートやっているにもかかわらず、深雪ちゃんの可愛さが異常すぎるんですが。
というわけで、彼女を最後にとっておきますよ。(地雷だったらどうしよう……)
3番目に攻略したのはメガネっ子の先輩キャラ。
このルートはなんか良かったです!
お互いどこを好きになったんですか、と突っ込みたくはなるのですが、ちょっとずつ距離を縮めていく感じが良かったです。最後のほうはやっぱり唐突展開ですが。
そういえば、主人公には二人の悪友がいるのですが、なるほど「親友」とは呼べませんよね、あれじゃあ。
主人公が女の子から好意を寄せられていることにやっかむイベントが多すぎます。
夕先輩のルートでは、学校内で「あの二人付き合ってんじゃねえの?」的な心ないうわさが流れているときに、主人公をはげますようなイベントがあるにはあります。
が、そこに至るまでに「先輩のピアノを聴きに行っているだけで好きってわけじゃない」と主人公が悪友どもに説明しているにもかかわらず、それを全然信用しないシーンがありましたので、むしろ「お前らが言うな!」と突っ込むべきかと。
絵柄のせいで、「美少女」と本文で描かれていても、全然説得力がありません。
しかも言動がアホっぽい。というより、頭のねじが総ゆるみしているっぽい。
プレイヤー的には、主人公の気持ちに待ったをかけたくなります。
このヒロインが転校してくる以前から主人公のことを知っているようなこととか、その情報源は誰かとか、その辺は主人公の家族構成をみれば察しがついてしまいます。
そこをもったいぶって最後のほうにいきなり主人公につきつけて、制作者は一体何がしたいのかと。
というか、もっと早い段階で事情を明かせばいいのに、主人公がデレてきてから「実は…」と切り出してくるあたりで、このヒロインには強い不快感を覚えました。
ゴミヒロインその1です。
初回攻略のヒロインがひどかったので、気に入りそうなキャラクターを後口に残しておこうと決めました。
というわけで、全然好きになれなさそうなコンビニ女行ってみました。
これも帰国子女ヒロインに劣らぬ不快キャラでした。
恋愛もバスケも学校も、やることなすこと中途半端。そのくせ、ワタシ頑張ってるよ☆ミ みたいな感じでイラッときます。
こんなキャラクターを好きになっていく主人公に、待ったをかけたくなりました。
途中で出てくる選択肢には、「これ絶対フラグ折るほうだよね」と察しつつも、あえてそっちを選んでいきました。
終了間際のヒロイン好感度が16%でした。
こんなヒロインとハッピーになりたくなかったので、プレイヤー的にはこっちのほうが良かったです。
ゴミヒロインその2です。
ところで他キャラルートやっているにもかかわらず、深雪ちゃんの可愛さが異常すぎるんですが。
というわけで、彼女を最後にとっておきますよ。(地雷だったらどうしよう……)
3番目に攻略したのはメガネっ子の先輩キャラ。
このルートはなんか良かったです!
お互いどこを好きになったんですか、と突っ込みたくはなるのですが、ちょっとずつ距離を縮めていく感じが良かったです。最後のほうはやっぱり唐突展開ですが。
そういえば、主人公には二人の悪友がいるのですが、なるほど「親友」とは呼べませんよね、あれじゃあ。
主人公が女の子から好意を寄せられていることにやっかむイベントが多すぎます。
夕先輩のルートでは、学校内で「あの二人付き合ってんじゃねえの?」的な心ないうわさが流れているときに、主人公をはげますようなイベントがあるにはあります。
が、そこに至るまでに「先輩のピアノを聴きに行っているだけで好きってわけじゃない」と主人公が悪友どもに説明しているにもかかわらず、それを全然信用しないシーンがありましたので、むしろ「お前らが言うな!」と突っ込むべきかと。
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