アーカイブスで「サーカディア」プレイ日記関連も、そろそろネタが尽きてきましたよ。
一人ぼっちプレイ。一応終了しました。
「誰か助けを呼んできてください」→「そんな人いない」→「ではヒロキが一人で戦うしかない」みたいな流れは、なんかさびしいですねw
まあ、7/3の放課後で思う存分キャラクター強化しておりましたので、楽勝でしたが。
「素早さ」がカンスト(48でカンスト?)することは結構ありましたが、攻撃力が40超えたのは初めてでした。ダメージ50以上出せたときには感動しましたw
このステータスの成長具合は、まったくのランダムなんでしょうかね……。
体感なのですが、メンバーが少ないほうがステータスの伸びがよくなりませんか?
仲間が6人くらいいたときは、6月終わろうって頃なのにPP値が120も行ってなかったような。
おかげでイデアイベント苦労したー><。
PPゲージが真っ赤な状態でイデア深層までたどりついたのに、「どうしてここに?」→「助けに来ました」→「余計なお世話。でも苦戦していたからちょうどいい」という流れになったときにゃあ、本当に帰っちゃおうかと思うくらいヘコみましたが。
そのイベントの会話、初回プレイの時は別に気になりませんでしたし、2回目以降はテキストスキップしまくっていてほとんど読んでいませんでしたし。でもあるときふとじっくり文章を読んでいますと、「あれ。なんか酷いこと言われてない?」という気分に今更なったわけですよ。
イデアイベントが起きる段階まで来ていたらそのキャラクターの性格がある程度つかめているでしょうから、「あれはいつもの照れ隠しで……。あのキャラクターが『苦戦していた』などというセリフを言う時点で主人公に対する信頼度を感じてむしろ喜ぶべき!」という風に、プレイヤーのほうで勝手に納得してもいいのでしょうが。
音声がついていたら、声の調子からどういう心情で発された言葉か判断することもできたでしょうが。
本編で語られてもいないのにプレイヤーが自分の都合のいいように解釈する、というのがどうも嫌なもので。
せめて主人公かナビが何らかの反応を示してくれたら、プレイヤーに対するフォローになったと思うのですが。
あまりにもあんまりだ、と思ってしまいましたので、わざと主人公のPP値をゼロにしてみたり。
話が前後しますが、一人ぼっちプレイは家族との絆プレイでもありました。
でもあっさりめ。
兄ちゃんとは無事一緒に戻ってこられたんだから、これからは叔父一人甥一人と半分の暮らしを楽しみますー、みたいな終わりでもいいのにねえ。
夕方自宅に帰ってからの行動で「叔父さんと話す」一択でやって、なおかつ叔父さんの友好度(?)が上がる選択肢を選んでいたら、叔父さんエンドとかあったのでしょうか。ないですよね。
クリア後にオプションのおまけ画像を見てみたら、御剣晃のが追加されてましたよ?
それともタナトスとのボス戦でわざと負けてみたときに追加されていたのでしょうか。
とりあえず、エンディング見たキャラクター。
影守先生。守君。サヤカ先生。アヤーン。一人ぼっちエンド。
サヤカ先生エンドは、叶わぬ恋の切なさに泣けた……。黒いセクシードレスを着てきてくれたのもうれしかった。
出撃前夜の料理イベント。
一人ぼっちの時は「いつものレンジディナー」w
美海ちゃんは巨大おにぎり(塩じゃりじゃり)。
メンバーにアヤーンと要がいたときは、深雪ちゃんのかき氷に対してのコメントが追加されていました。
美海ちゃんと優美ちゃんのイデアイベントでは、それぞれ影守先生登場されるんですねw
どちらのイベントでも影守先生が片山弘樹くんのことさりげにほめているのがなんともw
その言葉の100分の1でもいいから本人に言ってあげてほしいわー。
あと、ミニゲーム。
守君のと深雪ちゃんのが相変わらず苦手です。
対応する色のボタンを順番に押すタイプの奴は、「成功」にはできますが、完璧にやりおおせるのが難しいです。
パーフェクト出したら何かコメントが変わるはず! 見てみたい!
というわけで、頑張ってみました。本日午前2時くらいに寝床から起きだし、なぜか。
ほめられた! 影守先生にほめられた!
ヒロキたんも「僕って才能あるかも」なんて調子に乗ってたし。調子に乗るな、とか言われるかと思っていたけどそんなことはなかったぜ、でしたし。