ちょっとAP的に余裕ができましたので、また北部方面のクエストに出かけます。
「ビャッコを倒せ」とかいうヤツです。
エリア切り替えラインの手前でデーンとがんばってる巨大な狼って、これ例によってF.O.E的なヤツですよね。スルー、スルーw
通り抜けたところは何もない行き止まりのマップでした。てっきりボスがいるものと思っていたのですが、はて。と、採取をしていたらやっぱりボスが登場しました。
”ビャッコ”って、”白狐”って書くとかそういうオチ？
小さい狐出してくる技が可愛すぎるんですが。
その小さい狐、自室に一匹プリーズ！

ここのクエストが終了しても、特に新しいクエストは追加されませんでした。
さらに北方面のクエストをやるべきか、他の地域をやってみるべきか。
で、他の地域の未クリアのクエストをやってみました。
幽霊少女がどうとかいうの。その依頼、怪奇と言わずしてなんと言おう！　と、むしろダーショさんが喜びそうな。
クエストが終わった時に、魔法のレシピを色々教えてもらいました。わーい♪
そういえば魔法のスキルレベルが「★」になっているのって、自キャラの回復魔法とエミリオの炎魔法だけでした。
全部のスキルレベルを「★」にしてやんよ（シュッシュッ）。と今のところ意気込んでみますw（今のところで終了の予感）

さて今度は裏通りに幻の行商人がやってきました。品ぞろえを見てみたところ、アイテムドロップの確率が上がるというアクセサリーが売られていました。1個買い～。
「気配消しのお守り」が便利すぎて離せないので、アクセサリーもそんなにたくさん買えませんね……。

開拓クエストは東部、西部、南部、北部と一応全方位（？）してみました。
北部の開拓クエストが終わると、エミリオのイベントが進みましたよ～。
ボリアス族の居住区に行ってお話を聞くのですが、話の内容よりも周りに置いてある可愛らしげなものに目が行ってしまいますw
特にあの動いていた雪だるまみたいなのはなんだったんでしょう。自室にもひとつ欲しいわ。

それはさておいて。
目当ての物は北方面にありそうと狙いをつけたエミリオは、北部の開拓を重点的に行うことを希望します。
ここはプレイヤー的にも当然「はい」を選んだのですが、なんかプレイヤーのキャラってパートナーキャラの目的をかなえるための便利な存在としか……。
（なんかまたネガってるなあ自分w）

また適度にクエスト←→拠点をうろうろしていますと、イベント発生。
なぜか「猫のゆりかご亭」の前でロボットの隣で踊っている自キャラ。
な、なにやってんでぃすかダディヤナさん（違）。

自キャラがイタい踊りを踊っていると、女性にぶつかられてダウンさせられてしまいました。
なんなんですか、この誰得イベントは……。
つーか、よく女性にぶつかられて転ばさせられていますね、プレイヤーの操作キャラは。

とりあえず近くにいた人々の話を聞いてみようと話しかけても、通常のセリフしか言わないし。
そのままテルマエ前にいる男の人に話しかけたら、テルマエの常連客へのプレゼントとして、強打撃武器用の技とエッセンスのレシピをいただきました。
色々な人に話しかけてみないといけない、ということなんですねえ。
拠点での主な行動範囲って、自室、鍛冶屋、猫のゆりかご亭、たまにテルマエ、ぐらいでした。
（港のほうとか、ほとんど行かないしー……）

ギルドに行ってみたら先ほどのイベントが進行しているのかと思いましたが、何もおきませんでした。
ただ、中級クエストが解放されはしましたが。
まだ無理だと思います。（小心者）

エミリオの昇級クエストが出てきましたが、難易度の星が4つあったような気がしましたので、ちょっと保留中です。（追加；星5つでした……）
星3つのクエストを消化してからにします。

新しい場所で新しい素材を手に入れられるようになりましたので、せっせとトゥルルトゥ山へ。
クエスト名の横に青い旗がたっているやつをクリアして戻ってくると、ギルドに大きな戦盾を背負った人が。
戦盾。黒っぽい服を着た女性。
なんか現在操作中の自キャラと、もろかぶりの外観ですw
ちょっと笑えた図でした。

ギルドの外に出たら、掲示板の横に怪しげな男が立っていました。
モビッ……ゲフゲフンてなんですかw
この人物に言われるままに適当な言葉を選んでみたら、ゴシップクエストが追加された模様。
早速ギルドに向かい、クエストを確認しました。
上級クエスト、難易度高すぎ（数える気がなくなるほど星がビシーっと並んでいましたが、後で数えてみると9個ありました）により、しおしおと引き下がりました。

掲示板の横には、もう一人いました。今度は女の子です。
話しかけてみるとギルドの登録の仕方を尋ねられたので、素直に「はい」と教えてみました。
気になってギルドに入ってみたら、仲間に（契約可能な状態）にされてしまいました。やっぱりあの質問はトラップだったのね……。
部屋に帰って「タイトルに戻る」をしてしまいました。これ、拠点に戻ってからセーブするシステムに助けられましたねー。
話しかけておいて「いいえ」を選び直すのも酷なので、彼女には話しかけない方向で行くことにしました。

お弁当を作ってもらおうと酒場に行ってみたところ、戦盾のシスターと再会。酒場主人が「好みのタイプだが天然すぎる」とか言っていましたよ。
ここのイベントも契約系だろうと思い、シスターのお話は聞かないことにしました。
なんて愛想のない自キャラでしょう……。トモダチ少ないタイプよねw