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萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。


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久々にPCで乙女ゲーム。
「あさき、ゆめみし」を最初からプレイしています。
ゲーム発売当時に使っていたパソコンさんは、ある日突然液晶がコワれてしまい、ゲームのセーブデータを退避するほど余裕がありませんでした。

というわけで、久々にまっさらな状態でプレイ中~。
初回プレイ時は、
真っ先に東雲さん突撃→ルート制限があり通常のバッドEDに。
という哀しい思いをしましたが、今度はその教訓を生かしました。

今回は最初に高虎ルート行って、グッドED見て、三鬼のEDも見て、ほっこりと和みまくりの笑いまくり。
高虎ルートの水鬼と金鬼は可愛すぎてタマランです。

しかしこのゲーム、残虐なバッドEDが地雷のようにあちこちに散りばめられていますので、場所やセリフを選択するのに勇気がいりますw
今度はもう痛いのとか怖いのとかは、見ない方面でプレイしますので。

――で。何がやりたくてこのゲームをプレイ再開したのかと言いますと、
東雲真EDまた見たいよー。ってのと、
おまけモードにある麻雀パイ使ったミニゲームをやりたいなあ。なのでした。

久々にプレイしていて、仲間たちの会話がやはり楽しくて、心地よいです。
仲間のキャラクター達は皆ヒロインのことを大事に思ってくれていて、かといって全員がマンセーしまくっているわけでもなく、またヒロインをとりあって男どもがギスギス争うこともありません。
自分にとって、すごく「ほどよい」感じです。
久々だったせいか忘れている会話もところどころあり、何やら新鮮な気持ちで遊べています。
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本日は久々に乙女ゲー関連の話題。
icingCandy公式サイトのスタッフブログが更新されていました。
なにやら「Bloody Call」のドラマCD化が進んでいるらしく。
うーむ。でもドラマCDは特にいらないんですよね……(すみません)。
ギャグも特に求めてないし、囁きは特典CDのさえ聞いてない有様ですから。

でも、ブックレットが気になる~!
CDとセットになったブックレットということですか?
ならば絵柄が好きな自分は、買わざるを得ないということですか。

今後の情報に期待します。
一応フルコンプ。結局バッドエンドも見てしまいました。
ヘコむやつもあれば、意外と切な萌えしているものもありました。

ではカイン編感想。
自分カインは銀髪バージョンのほうが好きです。
まあそれはおいといて。
ルート入ってからのカインは、なんか好きすぎる!
あのしゃべり方も、みょうにツボります。
でもこのルートだけ、双葉のお母さんを助けられない……(涙)。このイベントかなりヘコみました。
ラストがハッピーでよかったです。
逆にバッドはやたらと胸が痛みますが。

ジン編感想。
最後にとっておいて正解だったわ自分!
壮大なネタバレかつ運命の人っていうか。
ボスカッコよすぎて萌えましたよ、ほんとにもー。
バッドはスチルが素敵でした。

ところでジン編は、誰かとのGOOD EDを見た後でゲームを「はじめから」プレイしないとルートに入れないのですね……(汗)。
それを知らずに、なんども黎明と司狼を死地に追いやってしまいましたよ……(涙)。二人のあの笑顔がつらい。

一応全キャラクターのエンディングを見終わりましたので、設定資料集を開いてみました。
開いて真っ先に飛び込むのが「凛兄貴のしごきから逃走する渉」の図っていうのがまたw
凛兄貴も渉も可愛すぎるんですが。しかし凛兄貴の袴のひもの結び方がちょっと……?

栄勲さまが黎明と司狼に赤ん坊を見せてあげている絵もありますが、この赤ん坊って? 双葉だとしたら、黎明たちとの年齢差がおかしいことに。
このゲーム内での時間の流れ+キャラクターの年齢って、どうなってるんですか?
それとも半綺の人たちは人間よりも長命で、それゆえに成長の速度が遅いとか?

このゲーム、ヒロインも含めて嫌いなキャラクターがいなくて、すごく良かったです。
とくにヒロインを嫌いになってしまうと、そんなヒロインにべたぼれになっていく攻略対象たちがアホウに見えてきますので。なので自分にとってヒロインに好感を持てるというのは、非常に重要なのです。
先生編クリアしました。

うーむ。なんだかよく分からなかった……というか。
先生自身の過去。それゆえにジンに絶対的な忠誠を誓っている。というのは分かる気もしますが、そこでジンの過去については語られないのであまり強く共感できなかったです。(まあこれはジン編で明かすつもりでわざとそうしているのでしょうが)

武器を貸してくれるジンがカッコよかったです。
そしてそれを双葉が実際に使ってみて、あれを使いこなすジンのすごさを思い知りましたw
二人で一緒に攻撃。という図もすごく好き。燃える~。

エピローグ。これはいいセクハラ保健医。
ハッピーエンドというのは、いいものです。

実は自分、できるだけバッドエンドを見ないようにプレイ中です。
まずは司狼編。
途中で何度か「これってもしやBADED行き?」と不安になりつつも、どうやらハッピーエンドらしく。

NEDEに襲撃かけてから以降の展開は意外な感じでしたが。
それより司狼の過去にビックリでした。
切ないわー……。

あと、自分はデフォ名でプレイしてますが、司狼の「双葉ーーー!」が強烈でしたね。
泣き顔スチルも非常に切な萌え。

次に渉編。
初登場の印象で、あまり好きなキャラじゃなかったんですが。
なんじゃこの可愛くて愛しい生物は!
凛兄貴に拾われるまでのエピソードには……泣ける(涙)。
そしてアッパー炸裂させる凛兄貴のカッコ良さ。

そして選択肢を間違え、うっかり渉を死なせてしまいました(反省)。
双葉と渉はなんだか「高校生カップル」って感じがして可愛いです。
エピローグも大好きな感じです。


ところで前回の日記で、インストールするときにウィルス対策ソフトを常駐させたままだったけど……ということを書きましたが、本日プレイしていて何か怪しげな動作が。
画面が黒くなって、NVIDIAがどうの……とかいうヤツ。数秒ワタワタしているうちに、画面が戻ってきましたが。コワー。
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