萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
塔に登るのあきてきたので(爆)、PSストアにて他のゲームを物色。
この頃ゲーム情報サイトや公式サイトで、アーカイブスに配信されるゲームが事前に分かるようになりましたが、あれは欲しいものが来たときはいいけれど、欲しいのが全然ないときはむしろ「予告してくれないほうが良かったなあ」という気分になります。
とりあえず、12月はPCエンジンアーカイブスで「聖夜物語」の配信があったらいいなあー、と独り言を落としておきます。
それはさておいて。
今回購入した「星のまほろば」というBLゲー。
絵柄が非常に残念で、どうも乗り気にならなかったのですが、「やってみれば萌えどころが見つかるかも!」と、購入に踏み切りました。
5人の登場人物(BLゲーだから、当然全員男)から主人公にするキャラクターを選び、ゲームを始めます。
主人公に選ばなかったキャラクターが守護者候補となり、その後のアドベンチャーパートで一番友好度が高かったキャラクターが、主人公の守護者となるようです。
ようは、カップリングをある程度自分で決められる、ということですね。しかし、絵柄が非常に残念で萌えねーーーー……。つーか、むしろきもいし。
その辺の苦難(?)を乗り越えて、選んでみたカップル。
主人公;子どもの頃は体が弱かった中学生。
守護者;主人公の幼馴染で高校生。
お互いを「火足ちゃん」「ちー」と呼び合う間柄。守護者の人は、保護者意識バリバリなところがおいしいです。
戦闘は……何故かあるんですが……ないほうが絶対良かったです。
ビジュアル面でもヘボいし、動作ももっさりだし、キャラクターが強くなった実感が全然得られないし、言霊をわざわざ手入力しないといけないのが面倒だし。
なにより、ストーリー上必ず勝てる戦闘とか、あと1回攻撃したら勝てるのに「撤退しよう」という流れになる戦闘とかが、結構ありましたので。
アドベンチャーパートのマップ移動も、地味に苦痛。
どこに行けばいいのか分かりづらいです。
ちなみにデータのセーブは、この状態のときしかできません。選択肢が出てくるのは会話パートなんですが、ああいうときはメニューを開けることができませんので、友好度上げそこなったらやり直しが非常に面倒、ということに。
友好度。何気に重要っぽいです。
解説書を見たところ、5人のキャラクター全員を主人公にして(守護者は誰でもいいみたい)クリアすると、何かまたあるようなのです。
そのとき、友好度が高いと……らしいです。BL的な何かを期待してよござんすか?w
絵柄はアレだけど、この幼馴染カップルはなんか良いですね。気に入りました。
ストーリーは、伝奇もの+サイキック系らしく、そこそこ先が気になる感じで、1周目は楽しめました。
クリアまでに3時間半くらい?
5人全員クリアを目指しますので、適当に他のキャラクターを主人公に選んでみます。
今度は主人公;小学生、守護者;その叔父でヤンエグ(死語?)でやってみました。
が。
なんだ、このハンコシナリオは!?
登場人物をすげ替えただけじゃないですか?
戦う相手が違ってくるだけで、イベントの進行だけでなく会話のパターンなんかもまんまなんですが!
な、なんじゃこりゃー!? というわけで、テキスト読まずにXボタンでスキップしまくりました。
まあ、言霊をゲットするイベントは、ちゃんと会話見ましたけどね。
(戦闘で文字をその都度入力しないといけないので、プレイヤーが言霊を知っておかないといけないという……)
今はもう、惰性でプレイしています。
3組目は、主人公;大学生、守護者;小学生でやっています。小学生から「将来のお嫁さん」呼ばわりされる大学生って……w
この頃ゲーム情報サイトや公式サイトで、アーカイブスに配信されるゲームが事前に分かるようになりましたが、あれは欲しいものが来たときはいいけれど、欲しいのが全然ないときはむしろ「予告してくれないほうが良かったなあ」という気分になります。
とりあえず、12月はPCエンジンアーカイブスで「聖夜物語」の配信があったらいいなあー、と独り言を落としておきます。
それはさておいて。
今回購入した「星のまほろば」というBLゲー。
絵柄が非常に残念で、どうも乗り気にならなかったのですが、「やってみれば萌えどころが見つかるかも!」と、購入に踏み切りました。
5人の登場人物(BLゲーだから、当然全員男)から主人公にするキャラクターを選び、ゲームを始めます。
主人公に選ばなかったキャラクターが守護者候補となり、その後のアドベンチャーパートで一番友好度が高かったキャラクターが、主人公の守護者となるようです。
ようは、カップリングをある程度自分で決められる、ということですね。しかし、絵柄が非常に残念で萌えねーーーー……。つーか、むしろきもいし。
その辺の苦難(?)を乗り越えて、選んでみたカップル。
主人公;子どもの頃は体が弱かった中学生。
守護者;主人公の幼馴染で高校生。
お互いを「火足ちゃん」「ちー」と呼び合う間柄。守護者の人は、保護者意識バリバリなところがおいしいです。
戦闘は……何故かあるんですが……ないほうが絶対良かったです。
ビジュアル面でもヘボいし、動作ももっさりだし、キャラクターが強くなった実感が全然得られないし、言霊をわざわざ手入力しないといけないのが面倒だし。
なにより、ストーリー上必ず勝てる戦闘とか、あと1回攻撃したら勝てるのに「撤退しよう」という流れになる戦闘とかが、結構ありましたので。
アドベンチャーパートのマップ移動も、地味に苦痛。
どこに行けばいいのか分かりづらいです。
ちなみにデータのセーブは、この状態のときしかできません。選択肢が出てくるのは会話パートなんですが、ああいうときはメニューを開けることができませんので、友好度上げそこなったらやり直しが非常に面倒、ということに。
友好度。何気に重要っぽいです。
解説書を見たところ、5人のキャラクター全員を主人公にして(守護者は誰でもいいみたい)クリアすると、何かまたあるようなのです。
そのとき、友好度が高いと……らしいです。BL的な何かを期待してよござんすか?w
絵柄はアレだけど、この幼馴染カップルはなんか良いですね。気に入りました。
ストーリーは、伝奇もの+サイキック系らしく、そこそこ先が気になる感じで、1周目は楽しめました。
クリアまでに3時間半くらい?
5人全員クリアを目指しますので、適当に他のキャラクターを主人公に選んでみます。
今度は主人公;小学生、守護者;その叔父でヤンエグ(死語?)でやってみました。
が。
なんだ、このハンコシナリオは!?
登場人物をすげ替えただけじゃないですか?
戦う相手が違ってくるだけで、イベントの進行だけでなく会話のパターンなんかもまんまなんですが!
な、なんじゃこりゃー!? というわけで、テキスト読まずにXボタンでスキップしまくりました。
まあ、言霊をゲットするイベントは、ちゃんと会話見ましたけどね。
(戦闘で文字をその都度入力しないといけないので、プレイヤーが言霊を知っておかないといけないという……)
今はもう、惰性でプレイしています。
3組目は、主人公;大学生、守護者;小学生でやっています。小学生から「将来のお嫁さん」呼ばわりされる大学生って……w
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