トロフィー関連はさておいて、とりあえず一通りのことはやってしまいましたし。
なのでいい加減プレイ日記もないかなー、と。

というわけで、気が向いたときだけのキャラ語り。
発売前に兄ーアやカイネたんへの萌え語りはしてますので、そこもおいといて。
プレイしてみたら大好きになっていた仮面の王について。

初登場時が、まさかあんな感じだったとは。
仮面ゲットして大喜びの図が、アホ可愛い（ほめ言葉）。

後ろのほうでげっそり疲れているニーアが、
「試練乗り越えたのって、僕とシロだったよね」
とか言ってそう。

大事な仮面、回して遊んでいいの？　とニーアに聞かれて、
「ただ飾っておくだけのほうがもったいない」みたいなことを返すところには、「掟を破る回数が誰よりも多い王」の片鱗を垣間見ましたw

青年編になって、お手紙が来るまでは王と謁見できないのが残念です。
ラスダンでの会話を活かすためには、ニーアとどんな風に遊んでいたのか、ちょっとエピソード入れてほしかったです。
主に副官がぎょっとするような、掟破りな遊びとか……w
あと、フィーアに恋心抱いているのを自覚した頃、シロも副官もそばにいないとき、ニーアには好きな女はいないのかと訊いてきたりとか。訊かれてニーアはとっさにカイネのことを思い浮かべて焦ったり。
うん。おねーさんはそういうのが見たかったんだよ。

それにしても、仮面の街は素敵な人いっぱいで良いですね！