今日も白い月光草は咲かなかったヨ……。
PS3の本体時計は、いじっていません。そういうのは、なけなしのポリシーが許さないようです。
ワードやアイテムのドロップがショボいので、話をちょびっと進めてみました。
南平原に盾持ったマモノが出てきて、早速チュートリアルやらワードやらを落としてくれましたよ。
ストーリー的にはヨナの文通相手に会いに行くところなんですが、ここのイベントを済ませてしまうと、だらだら遊ぶ雰囲気じゃなくなるような気がしますので、もうこれ以上は行かないように、と考えています。
予定としては、少年編のセーブデータは残しておいて、別のところに青年編のデータを作って、Dエンドだけは絶対に見ないという方面で。
「高速ファイター」とかいうトロフィーは、最初からあきらめていますよ?w
ところで今頃気がついたのですが、電撃ゲームスに掲載された小説で、兄ーアが体売ったのって、ヨナの薬代のためでしたよね。
黒文病を治す方法はなくて、ただものすごい激痛があるので、せめてそれをやわらげてあげるための薬だったと思うのですが。
ゲーム本編では、海岸の街で釣り初心者のニーアがやすやすと釣れる薬魚に鎮痛効果があるとか……?
ポポルはニーアの経済的にまずムリな薬より、薬魚での代用を先に勧めるべきだったのでは……?
それともポポルはドSの腐女子で、ニーアが金に困る状況と高額の金を手に入れられる手段を巧妙に仕組んだとか?
考えすぎですね。すみません(爆)。
うーん。でも、自分未だにヨナは本当に真っ白な子なんだろうかと疑っています。
最初の新宿編で、???がヨナに「その本には絶対に触るんじゃないぞ」と言いおいて食料探しに出ていって、戻ってきたときその本がヨナの近くにあったような気がするのですが……。考えすぎですか。
でもあの本(クロ?)て、最初???が座っていた側にあって、???が入り口側に蹴り飛ばしていたような?
ヨナのそばにあった本はシロだったのでしょうか。
いや、まあ、あの世界の本は自分で動けますから、どうとでもなりますかね。