萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
レジェンドの選択肢が出ない~~~。
どうも「謎の少女」ルートの中で選んでなかった選択肢がまだ1つ残っていたみたいでした。
謎の少女ルート3回やったはずなのでどちらかは選んだつもり……で、いました。
半分寝ながらやっていたのが災いしたようです。初回も澄乃ルートに行くつもりでやっていたのに、知らない間に旭ルート入っていたし。
で。ようやく全員クリア。
それにしても、「SNOW」はドリキャスとPS2で遊んでいますが、システム周りが不便になるだけでこんなにも印象が変わるもんなのですね~。
結論から言いますと、PS2版が至高。
スキップがRボタン押しっぱなし。しかも未読と既読の区別をしてくれない。
コンフィグでスキップの項目「オン・オフ」というのがありますが、Rボタンを押したときにスキップするかどうかだけのようでした。スキップしないならRボタン押さないし……。どんな意図でこんな項目を。
セーブ/ロードのデータが、何のものなのか分からない……。
ゲーム中の日付が出るだけです。どのシーンかも開けてみないと分かりません。
セーブしたリアル日付はないです。データのセーブやロードをしたいときも、カーソルがデータ1のところにあり、どれが残しておきたいデータか分からず、セーブデータがどんどん増えていってしまいました。
スキップ機能が人並ならば、最初からやり直しても苦痛にならないのですが……。
そんな感じで、追加されたストーリーをじっくり楽しむ余裕がなく、クリアするのが目的になってしまいました。
これが初「SNOW」だったら、間違いなくク○ゲーって言ってました。
女の子は可愛いのですが。芽依子や誠史郎さんとの会話が面白くて好きなのですが。
好きなルートは、しぐれさんのやつですね。
追加キャラクター自体は悪くはないのですが、ストーリー自体がもやっとくる、というか。
顔グラも名前もないモブ同然のキャラのために、こんなひどいことに? みたいな。
あと、うさぎの足の裏の毛皮がはげているのが可哀想。こんな万年雪の土地で足の裏が直接雪に触れるのは、痛いよ冷たいよ。きっとこれも天罰のひとつだと思うことにしました(汗)。
まあ、自分が所持しているハードで遊べる貴重なソフトなので、昔を懐かしみたいときにまた遊んでみます。
どうも「謎の少女」ルートの中で選んでなかった選択肢がまだ1つ残っていたみたいでした。
謎の少女ルート3回やったはずなのでどちらかは選んだつもり……で、いました。
半分寝ながらやっていたのが災いしたようです。初回も澄乃ルートに行くつもりでやっていたのに、知らない間に旭ルート入っていたし。
で。ようやく全員クリア。
それにしても、「SNOW」はドリキャスとPS2で遊んでいますが、システム周りが不便になるだけでこんなにも印象が変わるもんなのですね~。
結論から言いますと、PS2版が至高。
スキップがRボタン押しっぱなし。しかも未読と既読の区別をしてくれない。
コンフィグでスキップの項目「オン・オフ」というのがありますが、Rボタンを押したときにスキップするかどうかだけのようでした。スキップしないならRボタン押さないし……。どんな意図でこんな項目を。
セーブ/ロードのデータが、何のものなのか分からない……。
ゲーム中の日付が出るだけです。どのシーンかも開けてみないと分かりません。
セーブしたリアル日付はないです。データのセーブやロードをしたいときも、カーソルがデータ1のところにあり、どれが残しておきたいデータか分からず、セーブデータがどんどん増えていってしまいました。
スキップ機能が人並ならば、最初からやり直しても苦痛にならないのですが……。
そんな感じで、追加されたストーリーをじっくり楽しむ余裕がなく、クリアするのが目的になってしまいました。
これが初「SNOW」だったら、間違いなくク○ゲーって言ってました。
女の子は可愛いのですが。芽依子や誠史郎さんとの会話が面白くて好きなのですが。
好きなルートは、しぐれさんのやつですね。
追加キャラクター自体は悪くはないのですが、ストーリー自体がもやっとくる、というか。
顔グラも名前もないモブ同然のキャラのために、こんなひどいことに? みたいな。
あと、うさぎの足の裏の毛皮がはげているのが可哀想。こんな万年雪の土地で足の裏が直接雪に触れるのは、痛いよ冷たいよ。きっとこれも天罰のひとつだと思うことにしました(汗)。
まあ、自分が所持しているハードで遊べる貴重なソフトなので、昔を懐かしみたいときにまた遊んでみます。
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