まあ、その。なんですね。
周回プレイしないと見えてこないものがあるのかもしれませんね。
ようは、エンディング見ても「よく分からなかった」のでした……。
ロボット山の弟から手紙がきました。
兄さんの仇を討ってほしいともお願いされました。
また爆弾投げて敵倒す系のボスなのかしら……とイヤイヤ戦闘に赴きます。
そんなことはなくてホッとしましたw
ボスを倒すと、弟の狂気なイベントが。
あれって、「もしヨナが死んだら自分もそうなるかも」と思ったのか、ニーアが複雑そうな表情を。
大丈夫。もしそうなったら、ニーアならもっと狂気暴走してると思うよw
それはおいといて。
何やら鍵が全部そろってしまいまして、試しに入ってみたらやっぱりラスダンでした。
言われた通り「村に帰る」を選択すると、本当に村に戻ってきてしまいましたがw
ラスダンのセーブポイント前から再出発。
難易度イージーということと、レベル(35)や装備(不死鳥の槍Lv.2)でごり押しできたこともありまして、比較的なんとかなりました。
1周目はまだブロックされているイベントがあるのか、なんだか感動も感傷も鬱も足りてない……気がしました。
ラストは一応ハッピーエンドということでいいのでしょうか。
ヨナはどす黒いほうが面白かったのになあ……(オイ)。
普通にお兄ちゃん大好きな女の子でした。(2周目から変わったりしてw)
キャラクター的には、仮面の王が自分でもびっくりするくらいお気に入りになってしまいました。
それにしても、名前がないのってマジ不便。仮面の人たちならまだしも、ニーアが「王ーーー!」って何よ。感動ポイントが笑いにズレてしまったんですが(涙)。
2周目は、途中からのスタートになるんですね。
(思えば少年期って、面倒くさいダンジョンが多かったような。あれやり直さなくていいと思うと、すごく気が楽です)
ていうか、黒い背景に白い文字って、目にいたいからヤメテー><。
字は大きいからいいんですが、あんまり長い文章だと本当に目に悪いです。
2周目になってから、ポポルがしとやかに話せば話すほど「プッ」と笑ってしまいます。
庭の畑の状態も引き継いでのスタートだったのが地味にうれしいです。さあ、今度こそ「月光草」の桃色のやつを作るのよー!