萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
引き受けていたクエストは一応消化できた……と思いますので、話を進めてみました。
いよいよエミールのお屋敷へ。
ストーリーバレ的な内容は「つづき」に書くとして、操作性について。
なに、この屋敷のカメラ切り替え地獄は!?
ここ、プレイした人のほとんどが苦情訴えるところじゃないですか?
廊下をまっすぐ進みたいだけなのに、途中でカメラが逆向きに切り替わるために、「今自分どっちから来たの??」状態に。
私がアホなだけですか?
いよいよエミールのお屋敷へ。
ストーリーバレ的な内容は「つづき」に書くとして、操作性について。
なに、この屋敷のカメラ切り替え地獄は!?
ここ、プレイした人のほとんどが苦情訴えるところじゃないですか?
廊下をまっすぐ進みたいだけなのに、途中でカメラが逆向きに切り替わるために、「今自分どっちから来たの??」状態に。
私がアホなだけですか?
ストーリーは、ヨナの特製料理地獄のところで止まっていました。
おいしいといって食べているニーアが哀れでなりませんw
その次に、贈り物にするものを取ってきてほしい、と頼まれました。スイカ、カボチャ、メロン……そんなところでしたっけ。栽培やら買い物やらでそれらをすべて持っていたため、ニーアは一歩も動かず目的のものをホイホイと出してあげられましたよ。なにやら四次元ポ○ットの世界。
それから眠りにつくと、サウンドノベルの世界?
いよいよ「神話の森」へ行く時が。ここの森のビジュアルは好きです。
村の人たちは、死ぬまで眠り続ける病に侵されていて、そこから助け出すために夢の中(?)に入っていくわけですが……。
なんですか、この「ナゾトキアドベンチャー」は!?
本物を当てるヤツなんて、「レイ○ン教授」かー! と、突っ込んでしまいました。
迷路から脱出するヤツは、ちょっとグロかったですね……。
このサウンドノベル状態の時は、文字の大きさに(視力的な意味で)癒されました。通常会話の文字に戻ると、余計に「文字ちっちゃいなー」と感じます。
意味なく食べ続ける祭りは怖いですね。いやはや、神話の森の人たちに幸あれ(爆)。
さて。ついにエミールのお屋敷にお伺いする時がやってきました。
門の内側に入ると周囲がモノクローム調になるのが良いですね。
お屋敷の中での移動の難しさについては上述したので措いといてw
ニーアあてに来ていた手紙を、ヨナは勝手に読んだ上に返事まで書いてたんですか。天然魔性というよりは、モラルナッシングな少女ですな。育てたヤツ出てこいや(爆)。ニーアですか、すいませんw
屋敷に案内されますと、カイネさんはソファでごろ寝を始めてしまいます。寝姿がセクシーですな。
しかしこのホラーハウスは一体何なんですか。ちょうど「神話の森」の迷路脱出ノベルを読んだばかりですから、あの肖像画の裏には死体が!? と、無駄にビクビクしてみたり。
シロもビクビクしてるし。シロもニーアも可愛いですな。
そしてエミールとの出会い。
公式サイトなどで掲載されているイラスト版エミールは、どこか悪いこと企んでそうな顔していましたが……。
良い子じゃーーーーん!
館を出る前のカイネさんとの会話が良いですね。
ニーアの村に戻ってきましたが、様子がヘン。
PVなんかでも見た、あの巨大なマモノが襲ってくる雰囲気がプンプンです。
まあでもポストでセーブして、試しにどんなイベントになるのか ”ちょっと” 見ておこう。と、軽いつもりで。
やっぱり出てきましたよ、あの巨大マモノ。黒と金のぬるぬるずるずるした質感がキモチワルイーーー(泣)。
戦闘はじまりましたが、ザコは多いしボスは移動するしで、まだ商店街で暴れているマモノは放置してボスを追っかけます。
図書館前の攻防は、非常に必死でした。最後に図書館攻撃されてアウトになることが何度か。
でもまあ、図書館手前のところからコンティニューできますから、まだいいんですが。
やっと倒した(?)、とプレイヤー的に安心していましたが、図書館内でもさらに続く戦闘。
終わったと思ったらまたイベントが挿入されてまた戦闘。
(おかしいなあ、「ちょっと」様子を見るつもりで始めたイベントだったのに、ここまで来るとやめられないんですが……)
↑ 心の声。
ヨナを抱っこして現れた「魔王」。まんま少年ニーアっぽく見えるんですが。
ゲームのタイトルの「ニーア」はこの人物のことで、プレイヤーが操作する主人公が名前入力必要だったというのは、主人公は「ニーア」のレプリカントだのゲシュタルトだのというオチに……? そ、そんなベタなことはありませんよね?
ヨナは「魔王」に連れ去られていきました。
ニーアは瀕死の重傷を負っていても、「ヨナ、ヨナ」なんですね。ここのところは「ヨナを大事に思うお兄ちゃんという役どころ」ということを考えればしょうがないとはいえ、暴れるマモノを抑え込もうと頑張り続けるカイネさんが背景に見えていると、「ニーア空気読め」と思ってしまいました。
カイネさんは、自分にとりついたマモノの力を触媒にして(という表現でしたっけ?)、地下室に閉じ込めたマモノを封じるしか方法はない、とニーアとエミールに言います。
ここでプレイヤーに突き付けられた選択肢。
・カイネを石化してマモノを封印する。
・このまま全滅する。
この2択ですか。鬼すぎる……(哀)。
他に方法はないのだ。と、つらい気持ちで上のほうの選択肢を選びました。
そして5年後。
兄ーア、空から降ってきて大立ち回り。どっから飛んできたんだYO!
ていうか少年ニーアの声に慣れすぎていたせいか、兄ーアの声が低すぎるように感じます。
最愛の妹を連れ去られ、村を守るためにカイネを犠牲にするしかなくて、ニーアの受けた無力感はいかほどのものか……。マモノはより凶悪になり村を襲ってくるようになり、図書館では今日も石化されたままのカイネを見ては心を痛め。そんな状況で5年もたてば、ああいう大人になりますか。
明るく素直な少年ニーアが、ひどく懐かしく恋しいです。これは恋?(違)
――というわけで、ようやく青年編に入りました。
今後の課題。両手剣と槍の使い方を覚えること。両手剣が想像以上に重くて、振るタイミングが難しいわー。
おいしいといって食べているニーアが哀れでなりませんw
その次に、贈り物にするものを取ってきてほしい、と頼まれました。スイカ、カボチャ、メロン……そんなところでしたっけ。栽培やら買い物やらでそれらをすべて持っていたため、ニーアは一歩も動かず目的のものをホイホイと出してあげられましたよ。なにやら四次元ポ○ットの世界。
それから眠りにつくと、サウンドノベルの世界?
いよいよ「神話の森」へ行く時が。ここの森のビジュアルは好きです。
村の人たちは、死ぬまで眠り続ける病に侵されていて、そこから助け出すために夢の中(?)に入っていくわけですが……。
なんですか、この「ナゾトキアドベンチャー」は!?
本物を当てるヤツなんて、「レイ○ン教授」かー! と、突っ込んでしまいました。
迷路から脱出するヤツは、ちょっとグロかったですね……。
このサウンドノベル状態の時は、文字の大きさに(視力的な意味で)癒されました。通常会話の文字に戻ると、余計に「文字ちっちゃいなー」と感じます。
意味なく食べ続ける祭りは怖いですね。いやはや、神話の森の人たちに幸あれ(爆)。
さて。ついにエミールのお屋敷にお伺いする時がやってきました。
門の内側に入ると周囲がモノクローム調になるのが良いですね。
お屋敷の中での移動の難しさについては上述したので措いといてw
ニーアあてに来ていた手紙を、ヨナは勝手に読んだ上に返事まで書いてたんですか。天然魔性というよりは、モラルナッシングな少女ですな。育てたヤツ出てこいや(爆)。ニーアですか、すいませんw
屋敷に案内されますと、カイネさんはソファでごろ寝を始めてしまいます。寝姿がセクシーですな。
しかしこのホラーハウスは一体何なんですか。ちょうど「神話の森」の迷路脱出ノベルを読んだばかりですから、あの肖像画の裏には死体が!? と、無駄にビクビクしてみたり。
シロもビクビクしてるし。シロもニーアも可愛いですな。
そしてエミールとの出会い。
公式サイトなどで掲載されているイラスト版エミールは、どこか悪いこと企んでそうな顔していましたが……。
良い子じゃーーーーん!
館を出る前のカイネさんとの会話が良いですね。
ニーアの村に戻ってきましたが、様子がヘン。
PVなんかでも見た、あの巨大なマモノが襲ってくる雰囲気がプンプンです。
まあでもポストでセーブして、試しにどんなイベントになるのか ”ちょっと” 見ておこう。と、軽いつもりで。
やっぱり出てきましたよ、あの巨大マモノ。黒と金のぬるぬるずるずるした質感がキモチワルイーーー(泣)。
戦闘はじまりましたが、ザコは多いしボスは移動するしで、まだ商店街で暴れているマモノは放置してボスを追っかけます。
図書館前の攻防は、非常に必死でした。最後に図書館攻撃されてアウトになることが何度か。
でもまあ、図書館手前のところからコンティニューできますから、まだいいんですが。
やっと倒した(?)、とプレイヤー的に安心していましたが、図書館内でもさらに続く戦闘。
終わったと思ったらまたイベントが挿入されてまた戦闘。
(おかしいなあ、「ちょっと」様子を見るつもりで始めたイベントだったのに、ここまで来るとやめられないんですが……)
↑ 心の声。
ヨナを抱っこして現れた「魔王」。まんま少年ニーアっぽく見えるんですが。
ゲームのタイトルの「ニーア」はこの人物のことで、プレイヤーが操作する主人公が名前入力必要だったというのは、主人公は「ニーア」のレプリカントだのゲシュタルトだのというオチに……? そ、そんなベタなことはありませんよね?
ヨナは「魔王」に連れ去られていきました。
ニーアは瀕死の重傷を負っていても、「ヨナ、ヨナ」なんですね。ここのところは「ヨナを大事に思うお兄ちゃんという役どころ」ということを考えればしょうがないとはいえ、暴れるマモノを抑え込もうと頑張り続けるカイネさんが背景に見えていると、「ニーア空気読め」と思ってしまいました。
カイネさんは、自分にとりついたマモノの力を触媒にして(という表現でしたっけ?)、地下室に閉じ込めたマモノを封じるしか方法はない、とニーアとエミールに言います。
ここでプレイヤーに突き付けられた選択肢。
・カイネを石化してマモノを封印する。
・このまま全滅する。
この2択ですか。鬼すぎる……(哀)。
他に方法はないのだ。と、つらい気持ちで上のほうの選択肢を選びました。
そして5年後。
兄ーア、空から降ってきて大立ち回り。どっから飛んできたんだYO!
ていうか少年ニーアの声に慣れすぎていたせいか、兄ーアの声が低すぎるように感じます。
最愛の妹を連れ去られ、村を守るためにカイネを犠牲にするしかなくて、ニーアの受けた無力感はいかほどのものか……。マモノはより凶悪になり村を襲ってくるようになり、図書館では今日も石化されたままのカイネを見ては心を痛め。そんな状況で5年もたてば、ああいう大人になりますか。
明るく素直な少年ニーアが、ひどく懐かしく恋しいです。これは恋?(違)
――というわけで、ようやく青年編に入りました。
今後の課題。両手剣と槍の使い方を覚えること。両手剣が想像以上に重くて、振るタイミングが難しいわー。
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