萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
3rdキャラのレベルは、70になりました。
素材ゲット! →強化で金欠! →ひたすらクエスト消化
という、貧乏コンボを繰り返しております。
自キャラに装備させていた服ですが、給仕の制服がランク9から進まないので、先にランク10に出来たワルキューレローブに着替えました。
レウムドラゴンが角をくれないので、片手剣はデュランダルを作りました。素材がうまい具合にそろっていましたので、例の貧乏コンボを繰り返しつつランク10まで強化しました。
その足で「英雄の道を踏破せよ(北)」クエストに向かったら、レウムドラゴンが角を落としました……。遅いし!w
でも結局アルマスも作ったんですけどね。あまり魔法封じ発動しませんが。伝説の剣候補なんですから、もうちょっと付加効果高めでもいいような……。
さて。貧乏している間はひたすらクエスト消化をしていたのですが、今のところイベントが終了したキャラは、エミリオ、マリシャルさん、オルガさん、メルフィ先生、ラニ・ラトたん、デイジーです。
久々に他のキャラのイベントを見て、改めて思いました。どのキャラも他人を巻き込んでおいて勝手に自己完結するなよ、と。やっぱりなんかこう、もやっとくるというかイラッとくるというか。
せめてもの抵抗として否定的な言葉を選んでも、勝手に都合のいいように解釈されたり、ギルマスに説教されたりで、プレイヤー的にストレスなんですが。
素材ゲット! →強化で金欠! →ひたすらクエスト消化
という、貧乏コンボを繰り返しております。
自キャラに装備させていた服ですが、給仕の制服がランク9から進まないので、先にランク10に出来たワルキューレローブに着替えました。
レウムドラゴンが角をくれないので、片手剣はデュランダルを作りました。素材がうまい具合にそろっていましたので、例の貧乏コンボを繰り返しつつランク10まで強化しました。
その足で「英雄の道を踏破せよ(北)」クエストに向かったら、レウムドラゴンが角を落としました……。遅いし!w
でも結局アルマスも作ったんですけどね。あまり魔法封じ発動しませんが。伝説の剣候補なんですから、もうちょっと付加効果高めでもいいような……。
さて。貧乏している間はひたすらクエスト消化をしていたのですが、今のところイベントが終了したキャラは、エミリオ、マリシャルさん、オルガさん、メルフィ先生、ラニ・ラトたん、デイジーです。
久々に他のキャラのイベントを見て、改めて思いました。どのキャラも他人を巻き込んでおいて勝手に自己完結するなよ、と。やっぱりなんかこう、もやっとくるというかイラッとくるというか。
せめてもの抵抗として否定的な言葉を選んでも、勝手に都合のいいように解釈されたり、ギルマスに説教されたりで、プレイヤー的にストレスなんですが。
ゴシップクエストが、というよりも、ダーショさんのリアクションが面白いので、ついメモってみました。
<怪奇>
「くくく……その話、怪奇と言わずなんと言おう……!」
「怪奇、怪奇だよ! それはあっ!!!」
<激震>
「魂が震えたよ……これは全世界に激震が走るぞ!!!」
「揺らぐ体! 震える魂! これは全世界に激震が走るぞ!!!」
<絶句>
「なっ…………あまりのことに絶句した!!」
「絶句した! あまりのことに絶句した!」
<衝撃>
「ぐああっ! それはカミナリに打たれたような衝撃だよ!」
「こ、心が揺さぶられる! なんという衝撃……!」
<壮絶>
「壮絶だよ……言語に絶する話だ!!」
「壮絶……という言葉を知っているか? まさに今、この話のことだ!」
<奇跡>
「イッツ・ミラク~ル!! 奇跡だよ、キミっ!!!」
「奇跡……! これは神が与えたもうた奇跡……!」
<華麗>
「その話の華麗さは……もはや神の領域……!」
「その話、華やかにして麗らか……まさに華麗!!」
<恍惚>
「なんて話だ……恍惚の海に溺れてしまいそうだ」
「海……海が見える。そう、恍惚という名の海が!」
<激戦>
「これはもう「戦い」ではない。あえて言おう! 「激戦」であると--!!」
「激戦必至じゃないか! タダではすみそうもないな」
<絶望>(ダウンロードコンテンツにて取得)
「もう絶望だ……! 俺達は遅すぎたのか……っ!?」
「あはははははっ! 絶望したまえっ!! 来るぞ、恐怖の大王が!!」
<デストラムのクエスト出現時>
「……はは、あはははははははは! はははははははは! くっ……、まさか生きている内に出くわすとは……!」
以上。こんな感じですね。
このメモをとるために、クエストから帰ったらすぐダーショさんに話しかけるのを繰り返していました。
ダーショさんが「華麗(カレ~)」と発音するたびに、カレーを食べたくなるワナw
ゴシップクエストのリストがものすごく長大になっています。討伐対象がダブっていると戦闘回数が多いほうを消していっているのですが、素材集めのためにそのエリアでのクエストがほしい、というのもありまして。単に私が優柔不断なだけですね。
デストラムも出現したし、フロンティアレベル8まで育てたキャラレベル1のパートナーもいるしで、例の卑怯な手段でデストラさん倒してきました。初対決でアストラムの血潮1個もらっちゃったんですが。これは明日私が死ぬフラグでしょうか?w
<怪奇>
「くくく……その話、怪奇と言わずなんと言おう……!」
「怪奇、怪奇だよ! それはあっ!!!」
<激震>
「魂が震えたよ……これは全世界に激震が走るぞ!!!」
「揺らぐ体! 震える魂! これは全世界に激震が走るぞ!!!」
<絶句>
「なっ…………あまりのことに絶句した!!」
「絶句した! あまりのことに絶句した!」
<衝撃>
「ぐああっ! それはカミナリに打たれたような衝撃だよ!」
「こ、心が揺さぶられる! なんという衝撃……!」
<壮絶>
「壮絶だよ……言語に絶する話だ!!」
「壮絶……という言葉を知っているか? まさに今、この話のことだ!」
<奇跡>
「イッツ・ミラク~ル!! 奇跡だよ、キミっ!!!」
「奇跡……! これは神が与えたもうた奇跡……!」
<華麗>
「その話の華麗さは……もはや神の領域……!」
「その話、華やかにして麗らか……まさに華麗!!」
<恍惚>
「なんて話だ……恍惚の海に溺れてしまいそうだ」
「海……海が見える。そう、恍惚という名の海が!」
<激戦>
「これはもう「戦い」ではない。あえて言おう! 「激戦」であると--!!」
「激戦必至じゃないか! タダではすみそうもないな」
<絶望>(ダウンロードコンテンツにて取得)
「もう絶望だ……! 俺達は遅すぎたのか……っ!?」
「あはははははっ! 絶望したまえっ!! 来るぞ、恐怖の大王が!!」
<デストラムのクエスト出現時>
「……はは、あはははははははは! はははははははは! くっ……、まさか生きている内に出くわすとは……!」
以上。こんな感じですね。
このメモをとるために、クエストから帰ったらすぐダーショさんに話しかけるのを繰り返していました。
ダーショさんが「華麗(カレ~)」と発音するたびに、カレーを食べたくなるワナw
ゴシップクエストのリストがものすごく長大になっています。討伐対象がダブっていると戦闘回数が多いほうを消していっているのですが、素材集めのためにそのエリアでのクエストがほしい、というのもありまして。単に私が優柔不断なだけですね。
デストラムも出現したし、フロンティアレベル8まで育てたキャラレベル1のパートナーもいるしで、例の卑怯な手段でデストラさん倒してきました。初対決でアストラムの血潮1個もらっちゃったんですが。これは明日私が死ぬフラグでしょうか?w
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