萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
プレイ二日目。ここまでに感じたこと。
アクションが苦手な人間の言い分ですが、戦闘が苦痛です。
難易度イージーでもこれですか(涙目)? みたいな。
もう全部フィールド移動とムービーだけでいいです(コラ)。
カメラワーク的に、ちょっと見づらいところが。
もうちょっと広い範囲を見たいというか。R3ボタン押しこみでカメラが正位置に戻りはしますが、実は戦っている最中にそんな余裕はない罠。
マップを見ながらの移動が、なぜか難しい……。
マップ上に表示されているキャラクターのアイコンって、扇形ですよね。あの中心がキャラクターの位置で、弧を描いているほうがキャラクターが向いている方向……かと思っていたのですが、あれってカメラの向いている方向なんですね。
だからキャラクターが立ち止まっている状態でカメラだけ回すと、どっち向かっていいか分からなくなるというか……。
あと、予約特典のサントラも聴いてみました。
ボーナストラックはサンプルボイス集なんですか?
レプリカント・ゲシュタルトそれぞれ違う内容の「音楽」じゃありませんでしたか?
ゲーム未使用のアレンジ曲とか、そういうの……。
私の記憶違いかもしれませんが。
アクションが苦手な人間の言い分ですが、戦闘が苦痛です。
難易度イージーでもこれですか(涙目)? みたいな。
もう全部フィールド移動とムービーだけでいいです(コラ)。
カメラワーク的に、ちょっと見づらいところが。
もうちょっと広い範囲を見たいというか。R3ボタン押しこみでカメラが正位置に戻りはしますが、実は戦っている最中にそんな余裕はない罠。
マップを見ながらの移動が、なぜか難しい……。
マップ上に表示されているキャラクターのアイコンって、扇形ですよね。あの中心がキャラクターの位置で、弧を描いているほうがキャラクターが向いている方向……かと思っていたのですが、あれってカメラの向いている方向なんですね。
だからキャラクターが立ち止まっている状態でカメラだけ回すと、どっち向かっていいか分からなくなるというか……。
あと、予約特典のサントラも聴いてみました。
ボーナストラックはサンプルボイス集なんですか?
レプリカント・ゲシュタルトそれぞれ違う内容の「音楽」じゃありませんでしたか?
ゲーム未使用のアレンジ曲とか、そういうの……。
私の記憶違いかもしれませんが。
ヨナ日記の「12月1日 きのはなし」が気になります。いや、シャレでなくて。
その本てもしかして「犠牲の木」?(字が違うかも。原題は「GivingTree」だったかも)
昔読んだ絵本なので、かなりうろ覚えですが。ある子どものために木は実を与え、木陰を提供し、やがてその子が大きくなり、木は枯れて、最後は切り倒されて薪になったか木材になったか……なんか、そんな感じの。
最後のほうの「きはしあわせだったのかな」という表現からその本を思い出したのですが。
なんだかニーアのことを想像させられて、よけいニーアが可哀想に思えてきました。
前回の日記で書き忘れましたが、物を押す動作が無駄にパターン豊富ですね。
最初は両手を突っ張って押していて、だんだん背中をつけてズリズリ……みたいな感じに。これの引っ張るパターンもまた一様でないところがすごいですね。
別に普通に押したり引いたりでも良かったんですがね。
それから、ハシゴ降りるとき。
早く降りてくれるのはいいけれど、シューッと滑り降りるのは手のひらの皮がむけそうでコワいからやめてー。
ストーリーは、崖の街へ行くところまで来ました。
が、ここでクエストを受けられるようになりましたので、重要メッセージ所持キャラクターに話しかけまくりです。
教訓。何でもかんでも受けないことw
先に引き受けるかどうかの質問があってからクエストの内容が出てくるものもありましたので、場合によっては「今それはちょっと受けづらいんですが……」というものもありました。
なによ、その、飛んだり跳ねたり吹っ飛ばされたらダメよ、なワレモノ注意なクエストは!w
広い村の中でさえ、うっかり歩行状態で移動してしまうし。村の外に出ると間もなく、高速で接近してきたマモノに体当たりされて即ガシャーン……「今、なにか割れる音が」「こういう場合は素直に謝ったほうが」な流れは一体。
ニワトリの卵を見つけてくるクエストは、別の意味でアチャーな感じでした。
ゲーム開始後間もなく、村の散策をしていてすでに「にわとりの卵」採取してあったんですよ。
なので、依頼人に続けて2度話しかけたら勝手にクエスト終了の流れになっちゃって……。
村の人に話を聴いてみたらヒントを得られる、という依頼人の言葉から、ナゾトキを楽しむゼ☆ワクワク☆だったのに。
まあ、プレイヤースキル的な意味でもっとレベルアップが必要ですので、ここは村人のクエストを可能な限り消化してから次の街へ行ってみます。
その本てもしかして「犠牲の木」?(字が違うかも。原題は「GivingTree」だったかも)
昔読んだ絵本なので、かなりうろ覚えですが。ある子どものために木は実を与え、木陰を提供し、やがてその子が大きくなり、木は枯れて、最後は切り倒されて薪になったか木材になったか……なんか、そんな感じの。
最後のほうの「きはしあわせだったのかな」という表現からその本を思い出したのですが。
なんだかニーアのことを想像させられて、よけいニーアが可哀想に思えてきました。
前回の日記で書き忘れましたが、物を押す動作が無駄にパターン豊富ですね。
最初は両手を突っ張って押していて、だんだん背中をつけてズリズリ……みたいな感じに。これの引っ張るパターンもまた一様でないところがすごいですね。
別に普通に押したり引いたりでも良かったんですがね。
それから、ハシゴ降りるとき。
早く降りてくれるのはいいけれど、シューッと滑り降りるのは手のひらの皮がむけそうでコワいからやめてー。
ストーリーは、崖の街へ行くところまで来ました。
が、ここでクエストを受けられるようになりましたので、重要メッセージ所持キャラクターに話しかけまくりです。
教訓。何でもかんでも受けないことw
先に引き受けるかどうかの質問があってからクエストの内容が出てくるものもありましたので、場合によっては「今それはちょっと受けづらいんですが……」というものもありました。
なによ、その、飛んだり跳ねたり吹っ飛ばされたらダメよ、なワレモノ注意なクエストは!w
広い村の中でさえ、うっかり歩行状態で移動してしまうし。村の外に出ると間もなく、高速で接近してきたマモノに体当たりされて即ガシャーン……「今、なにか割れる音が」「こういう場合は素直に謝ったほうが」な流れは一体。
ニワトリの卵を見つけてくるクエストは、別の意味でアチャーな感じでした。
ゲーム開始後間もなく、村の散策をしていてすでに「にわとりの卵」採取してあったんですよ。
なので、依頼人に続けて2度話しかけたら勝手にクエスト終了の流れになっちゃって……。
村の人に話を聴いてみたらヒントを得られる、という依頼人の言葉から、ナゾトキを楽しむゼ☆ワクワク☆だったのに。
まあ、プレイヤースキル的な意味でもっとレベルアップが必要ですので、ここは村人のクエストを可能な限り消化してから次の街へ行ってみます。
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