萌え語りとかゲームのプレイ日記などを、だらだらと書いております。
例によってクエストクリアのため、あちこち駆けずり回っている感じです。
ニーアのレベル15です。
現在装備している武器は、初期装備の剣をレベル3にしただけです。
だってチタン合金集まらないんだもんw
そのかわり凹んだナントカやナントカのアンテナばかりゴロゴロ出てきて、無駄に小金持ち。
ニーアのレベル15です。
現在装備している武器は、初期装備の剣をレベル3にしただけです。
だってチタン合金集まらないんだもんw
そのかわり凹んだナントカやナントカのアンテナばかりゴロゴロ出てきて、無駄に小金持ち。
仮面の街で請け負えるクエストは、どうも終わったっぽい……のですが、あの街の地理に明るくないので、見過ごしている人物もいるのかも。
伝言ゲーム(?)で「王の右を守る者」のところに行ったとき、向かって左の衛兵に重要会話アイコンがついているから、フェイクだと思って無視して中に入って行きました。
王の部屋にはフィーアもいました。なにやら仲良さそうで、というか「邪魔するなよ」みたいな態度を王にとられて、ガーン……!w
今までずっと「アホの子やアホの子や」と愛でていた王ですが、急に色気づいちゃってお母さん哀しいわw な気分。
で、先ほどの伝言ゲームの話に戻りますが、王のいるところ(館の内側)から見て右側ということで、良かったんですよね。
砂漠の井戸をひとつ解放してみて、一度街に戻ろうとしましたら、仮面をつけた人物がやってきました。
話しかけてみると、街の人のために狼を退治しに「狼の巣」へ行く、とのこと。
あ、この人が行方不明になっていた、武器屋の息子ですか。
で、その人は「狼の巣へ行く」と言うなりさっさと走って行ってしまいました。振り返ってみましたが、人影は見えません。
ちょ、ちょっと待って。「狼の巣」ってどこにあるの(汗)? とりあえず砂嵐の中に入って行って、分からなかったから神殿のそばの「砂漠の井戸」を開放して、そこから一旦街に戻りました。
どうも階段を下りていったところにある扉を開けた先が、狼の巣だったようです。まあ、他にそれっぽいところはありませんが。中にいた狼たちをやっつけて、クエスト終了。
砂漠の井戸が使えるようになりまして、これで少しは砂漠の移動が楽になるのでしょうか。まあ、神殿に行く道のりを考えますと、確かに確実に楽にはなりましたよね。
久しぶりに故郷に帰ってきて、畑の作物は無事育っていて、ホクホクと収穫した後は狩の時間です。
海岸の街の人から、羊毛×10と山羊の毛皮×10と天然ゴム×5頼まれてまして。
いやあ、肉がたまるたまる(爆)。
フィールド中の羊や山羊を狩りまくって、なんだか非常に残虐なことをしている気分になってしまいます。
北平原ではイノシシがのっしのっしと歩いていますが、あれにマモノが襲いかかっているときがありますよね。
なんかつい「イノシシちゃんをいじめるなー!」と、助けに行きたくなるんですが。
こないだ見たときは間に合わず、イノシシちゃん倒されてしまいました……(哀)。
毛皮類がようやく必要数たまりまして、天然ゴムは海岸の街で売ってましたから不足分は購入して、依頼人のところへ。
うわ。このおっさん、無茶苦茶あやしいわw 報酬踏み倒す気マンマンじゃないですか?
積荷の移動まで付き合って、その間シロはニーアのその行動をお人好しすぎると意見するわけですが。
少年ニーアは本当に良い子すぎて、見ているほうは、いつか酷く傷ついてしまうんじゃないか、と心配です。
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伝言ゲーム(?)で「王の右を守る者」のところに行ったとき、向かって左の衛兵に重要会話アイコンがついているから、フェイクだと思って無視して中に入って行きました。
王の部屋にはフィーアもいました。なにやら仲良さそうで、というか「邪魔するなよ」みたいな態度を王にとられて、ガーン……!w
今までずっと「アホの子やアホの子や」と愛でていた王ですが、急に色気づいちゃってお母さん哀しいわw な気分。
で、先ほどの伝言ゲームの話に戻りますが、王のいるところ(館の内側)から見て右側ということで、良かったんですよね。
砂漠の井戸をひとつ解放してみて、一度街に戻ろうとしましたら、仮面をつけた人物がやってきました。
話しかけてみると、街の人のために狼を退治しに「狼の巣」へ行く、とのこと。
あ、この人が行方不明になっていた、武器屋の息子ですか。
で、その人は「狼の巣へ行く」と言うなりさっさと走って行ってしまいました。振り返ってみましたが、人影は見えません。
ちょ、ちょっと待って。「狼の巣」ってどこにあるの(汗)? とりあえず砂嵐の中に入って行って、分からなかったから神殿のそばの「砂漠の井戸」を開放して、そこから一旦街に戻りました。
どうも階段を下りていったところにある扉を開けた先が、狼の巣だったようです。まあ、他にそれっぽいところはありませんが。中にいた狼たちをやっつけて、クエスト終了。
砂漠の井戸が使えるようになりまして、これで少しは砂漠の移動が楽になるのでしょうか。まあ、神殿に行く道のりを考えますと、確かに確実に楽にはなりましたよね。
久しぶりに故郷に帰ってきて、畑の作物は無事育っていて、ホクホクと収穫した後は狩の時間です。
海岸の街の人から、羊毛×10と山羊の毛皮×10と天然ゴム×5頼まれてまして。
いやあ、肉がたまるたまる(爆)。
フィールド中の羊や山羊を狩りまくって、なんだか非常に残虐なことをしている気分になってしまいます。
北平原ではイノシシがのっしのっしと歩いていますが、あれにマモノが襲いかかっているときがありますよね。
なんかつい「イノシシちゃんをいじめるなー!」と、助けに行きたくなるんですが。
こないだ見たときは間に合わず、イノシシちゃん倒されてしまいました……(哀)。
毛皮類がようやく必要数たまりまして、天然ゴムは海岸の街で売ってましたから不足分は購入して、依頼人のところへ。
うわ。このおっさん、無茶苦茶あやしいわw 報酬踏み倒す気マンマンじゃないですか?
積荷の移動まで付き合って、その間シロはニーアのその行動をお人好しすぎると意見するわけですが。
少年ニーアは本当に良い子すぎて、見ているほうは、いつか酷く傷ついてしまうんじゃないか、と心配です。